陽光に溶かるる雪ぞ こころねに浅黒き地平くるみ立つ春
6
すうねんに 一度の風邪が やってきて 歯医者キャンセル ひたすらねてる /葛根湯も飲み過ぎて効かない
11
幹線の どうろがすべて とうきょうを 通っていたら 震災時やばい
8
一時代の色に限りなく透明のビニルコートずぶぬれの青年、までも 
3
すこやかに個性を競ふ老若に男女にみな同じかほのうたかた
5
繁華街お洒落した群れお出かけのウキウキ音符頭上に浮かべ🎵
10
倒産は他山の石で言い訳が判で押されたコロナ・不景気
5
孫可愛い されど我がが一番と 母の言葉を朝ドラに聞く
15
気が狂(くる)うまで毛布の中くるまってくるくるくると君が来るまで
5
今年こそ 腹筋バキバキチョコレート! 間に合わないや💦 ホワイトデーで😜
6
買ったパン、一気に食べて眠くなる。愛ってこんな気持ちなのかも。
7
降る雪を「しんしん」と表した人に 国民栄誉賞あげたい
11
ブランコで空に近づく瞬間がたまらなく好きだったあの頃
38
ちま猫は 24時間甘えたい シッポは常にぴーんと立って
12
日本酒は銘柄よりもまず産地行った気になる旅のほろ酔い
8
お前というしもべのことをついさっき「人間」ということを知ったが
3
柔軟剤 別の香りに変えてみる 小さなトキメキ 本日は晴れ
11
真冬日の窓辺へ舞い来る風花のひととき逢いたき師を思わする
18
朝見てた夢がきれいにオチなくて もやっとしつつ 朝スクワット
10
眩しい!と 知らずに声が 弾んでる やはり嬉しい 晴れは嬉しい
11
この雪もいつかは消えてなくなると分かってるんだ 春よ来い来い
22
息白くうっすら見える窓際で葱は芽を出す今3センチ
14
流木をプランターにし花あふる 海街道の道なりに春
21
如月の短パン薄着少年の背中見送る旗振りの朝
10
旗振りは一際デカイ声を出し来ない親への怒りを昇華
4
西方で三日月一つ微笑んで残雪を踏み向かう旗振り
10
ふと気づくあれこの感じ人生で何度も同じ轍を踏んでる
9
町の白よろこび踊る妻がいてコタツで眠る吾子とわたくし
10
悩む人 苦しむ人に 伝えたい とにかく生きろ 明るく笑え
5
ストレスに 滅茶苦茶弱い 精神は トラウマ過ぎて 個性となりぬ
5