Utakata
登録
Login
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
3118
3119
3120
3121
3122
3123
3124
3125
3126
…
次 ›
最後 »
実際と 心の叫び ちと違う おどろおどろの 見た目飾りて
0
夕まぐれこのまま一緒に終わってと自分の命を預けています
0
毛穴とは開閉しないものらしい 夜のパックよ ′ したたれラグに
2
「愚かさ」に例えられたる動物の寂しさ集め咳をする夜
3
沈黙を加担と知りつつ蝶はまた並んで模様見せてくれてる
1
システムは思想じゃないので考えを変えても脱け出せたりしないです
0
骨密度ビタミンDよ日光よ会えば病気か健康の秘話
1
かたくなな体を揉んでもらうたびほどけてゆるむ無垢なたましい
2
コンクリの壁のやわらかさ汚れたピアノカバーのかたさの窓のふくらみ
1
ひと思いに圧縮すればこんなにもちっぽけである恋のうわごと
.zip
3
月光はカサブランカを香らせて真みずのような純な白さも
6
優しさをあげたいからそのためにもっと優しさを分けて欲しかった
0
すれ違う人混みの中の柔軟剤、はと蘇る六畳間の香
0
吹けば飛ぶような綿毛のココロでも次の世代の種守りたい
6
人の価値 人其々が 見積りて 無限とゼロの 間で迷う
1
この世だけ 幸せならば いいと言う 謙虚というか もったいなくて
0
信ずれば 真理を知りて 永遠と 全てを悟り 何も迷わず
0
疑いて 何も学ばず トライせず 次の世界を 決して望まず
0
知りもせず 経験もせず ないという 根拠なき人 頑なまでに
0
地上では 経験できぬ 喜びを 知りて今なお 罪を犯せず
0
喜びに 圧倒されて ぶっ倒れ 愛に満たされ 何も要らない
0
魂が 震えるほどの 感動を 経験すれば 自ずと変る
1
狂い咲く花やひかりに目もくれず直立不動で夏を待つひと
1
人として 人を愛する ことさえも 規制されれば この世は地獄
0
梅雨空の 合間に見える お日様は 日焼けを残す 気づかぬうちに
1
今君に優しく触れた雨だれは君に会うため生まれたのだよ
4
模試終わりキシリトールを噛んでいる味のせぬゴムただ黙々と
7
予期された積乱雲が目に留まる青いセーラーの君を連れて
0
君だけが 見つけられない この歌を 森に隠した 君への歌を
1
あまりにも 育ちが悪いものでして 地獄を見ると心が踊る
2
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
3118
3119
3120
3121
3122
3123
3124
3125
3126
…
次 ›
最後 »