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寂しくて見返す
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I
N
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スタンプの猫だけが知る僕の涙を
14
臆病を 座敷牢へと 閉じ込めて 張り巡らせた 有刺鉄線
7
好きな冬 お布団の中 ホッカイロ 缶のコンポタ なんか綺麗な星
6
温かきうどんに祈りをしのばせて吾子の額を柔らかくする
12
最近の犯罪的な冷え込みに名前をつけよう「寒すギルティ」
9
こんなのは統計上のマイナスなだけで悲しいはずがないんだ
5
鬼は外 祓いたいのは 邪気だけで 友になりたい 鬼の貴方と
6
ふと、反対方向の電車に乗りたくなる 二月の空気に包まれたままどこか遠くへ
8
チューリップ過去に見たこと詠みぶりを未来へ宛てて送る花、そら。
5
ぼくの歌たとへばきみの歌からも虚空へもてる羽のいかなる
7
傷ついたところから咲く花一首暗いから星見えるのだもの
6
あぁ残念自転車はまだ出せないねスマホに雪の予報が出たよ
10
来客と通院、更新、重なって労働せずに疲労している
9
ふわふわな雪が無数に降る夜の駅の外灯…と雪を見ている
6
朝まだき闇にひかりの「ハートに矢」がん治療の道ほのかに照らす
8
先週も手羽元大根したけれど 百グラム59円が我をいざなう
12
色弱の君には僕がどう見えていたのか 今更考えている
4
唇の産まれる前に蛭は居て斯様に肌を吸っただろうか
3
ぼっちだと要らぬ悲観をしないこと 監視カメラは至るところに
10
闇の空「ハートに矢」のイルミ描く 谷間に愛の橋かけ急ぐ / 新東名の橋をかける難工事
8
一日があっという間に過ぎるから 何も進まずただ焦るだけ
12
真夜中に起き出す寝癖ぴょこぴょんと吾子の代わりに元気に遊ぶ
7
断捨離が勢いづいて危うくも生を手離すところだったわ
11
金銭は全てじゃなくて人生の最低限だよ わりと絶望
7
冬の薔薇 雪を脱ぎ捨て 私を睨み 愛を纏わぬ 見返り美人
4
発熱のさなかに窓からこぼれてる かぜシロップの色した夕焼け
15
緩やかな山の稜線目でたどり 行き着いている日の入る場所に
3
亡き父の十七回目の命日に 寡黙な父の声探す夜
11
眩しさに目を細めたる我なれば 未来のことは見えるはずなし
3
お日様のふんだんに降る早春の 悲しみ少し陽だまりに溶け
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