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信じよう 僕がそうだと言わずとも あいつはきっと わかってるから
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不満とか 自分次第とわかったら 人に優しく なれる気がした
4
吐く息に逃げてく熱を感じてる俯かず見る灰色の空
1
鏡前 墨汁滲んだむくみ顔 ぱしゃと水かけ あゝ、月曜日!
2
難しい「なかなか」上手くいかないの「なかなか」がかなりの「なかなか」だ
25
今の夢、最悪だった、サメも出た。それでもグッドモーニングジャパン。
3
なあ、さくら 君がローラースケートで風を切る音、今もあざやか
2
人類がのさばる限り終わらないシットコム僕はビスを演じる
0
そうでいて いついつまでもいつまでも 手さえ振らずにまたねと言って
1
ああこれはCPUを焼いちゃったときのあれれにとても似ている
4
はじめての 日曜歯医者 代診で わかいこえきき 帰りに尊顔
4
みそひとは 漢字だったら コマンドで 熟語サブルーチンコール 係結びはループです
3
「休日は映画を観たり」のたりのあと知らないままでいたい一月
5
よし尻尾ひっこぬいたら一日の始まりだよと携帯おこす
2
川の辺の岩に腰掛け川見ればカラカラカラと寒風が吹く
2
見渡せば山は茶色く枯れ果ててタバコ一本吸い終わりたり
2
それぞれの人がそれぞれそれぞれに思い思いにそれぞれにす
1
椿の葉冬日に光りその脇にイヌツゲの葉まあるく添いたり
0
とりあえず走ってみるよ孤独とか優しさだとか考えながら
2
はじめての恋だろうなんて笑うならこれを最後の恋にするから
1
ヘイトとは悪いことだと知りつつも嘲りだけがただ憎い俺
0
書きかけのソースコードに先輩のコメントアウト「//頑張ってるね」
5
雪のうちに烟立たずは小野の山人すみ釜と知られざらまし
1
もういなくなったわたしのかみさまがいいね欄で笑ってる ずっと
4
ざりがにに挟まれたのは薬指いたくねえよと強がつて夏
4
こんな詩すぐに忘れていいよでも忘れるまでは僕を愛して
5
灼熱は信号線も焼き尽くし根性だろな操作できてた
2
たぶん居てほしいのだろと見えたのでいてみて功徳積むことにする
1
きみあてに うたよむうちに 汁の冷め 卒業前に どこかせいてて
6
きみの目にたまる夕日のほろほろとこぼれぬやうにつなぐ手のひら
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