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勇気こそ 人の始まり 成長の 一歩の証 幸福の鍵
0
語らずに 心も知れず 開かずに 始まりもせず この人生は
0
友もなく 敵もなければ 一人しか 存在もなく 人生もなく
0
友は去り 一人一人が 去って行く 別れがあれば 出会いがあれば
0
恋は花 赤い花びら 甘き夢 寝ても冷めても 麗しき罠
0
陽のつくる影の波間の触れられず なんにもない海だけがみたいよ
0
振り向いてくれないのならもういいやいっしょに死のう花いちもんめ
1
■■■
(
密やか
)
にするから
■
(
恋
)
と
■■
(
呼ぶ
)
という
■■■
(
検閲局
)
の
■■
(
通路
)
は
■
(
暗
)
い
13
ただ生きることに奇跡を使いきって これ以上はきっと叶わないね
2
夏の朝 まだ涼しいのが気味悪い セミの白い中身に触るよう
1
私の夏 汗でどろどろ醜くて 君がいるのはラムネの季節
1
あの人はどうしているかな「やめたい」と呟いたきり今日で七日目
2
若者は信心深いと神笑う フォルダに溢れる「お祈りメール」
4
自らの 歪んだ願い 置いといて 偉大な理想 邁進すべし
0
書かれれば 一生残り 見られれば 証人となり 裁かれる時
0
小言とは 小蠅のように 執拗に 纏わりついて 追い払い得ず
0
遺伝子を運ぶ気はもうないのだがこういうものなら運んでもいい
0
放
(
ほう
)
られた下列の乳歯が過積載となりばらりと落ちる 雹です
2
北の夏 夜中に開けた窓際にパーカー羽織りてココアを飲んでる
1
月の裏側 哀れなる哉、イカルスが幾人も来ては落っこちる。
2
白黒をつけたい衝動置き去りに回れよ回れぼくらの時計
3
夕日すら引きこもっていた身体には とても厳しい半目の羽化
0
「しあわせは歩いてこない」 かと言って もう立ち上がれもしないわたしは
1
夕立に塩素の香りがする君の髪の軋みも愛おしかった
4
パイル地は 好きだよ割と やみつくよね そんなお話 またしてくれる?
0
小遣いで 買ひし 廉価の鉱石を
矯め
(
た
)
つ
眇
(
すが
)
めつ 眺む日もあり
4
君の優しさ 僕を焦がして 発火事故 熱くて痛くて 苦しくて
0
ティファニーで朝食食べたい 4度目の非常事態の銀座において
3
大掃除に捨てられているキョロちゃんを5枚集めた夢をみた あかつき
2
桃色の夕焼け空に涙したトンビのように空を翔けたい
2
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