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何のため 繁殖のため 愛のため 存在のため 喜びのため
1
貝殻を並べるように並べても言葉は意味を語る みずから
0
晩春に身も軽くなり桜木に「緑も似合う」なんて口説いて
2
脚と脚手と手からませねむりけりほととぎすなくよるはやさしく
1
〝人間〞 としての証明、君の愛 僕が手に入れられないものたち
0
世間から 逃げて庵に こもっても 逃れられない ひどい劣等
1
最終日 御破算で願いましては右へならえでトリガーをひく
1
コーヒーを警邏あるいは探索する猫を捕えられない朝餉
1
こんな日に限って電車は何事もなく駅に帰す僕を残して
0
われわれの砂絵を誰が消すのだろう どのように終わればいいのだろう
2
神様が 与えたものを 拒むより 活かして生きよ それが本分
0
もうすでに 賽は振られた 後だから 覚悟を決めて やることやるさ
0
恥じるなよ 真の姿で 生きること 逃げるわけには 行かないからな
0
限界を 設けていれば そこまでは 自由気ままに やるだけのこと
0
余裕など あたりどこにも ありゃしない 待ったなしだよ やるしかないよ
0
来ないのか ならばこちらが 出て行くか 恥など知らぬ このままよりも
0
シャボン玉のプリズム色の球面は動きまわって生きてるようだ
8
きみの手にみちびかれ入る深き森くらくしめりてほのあたたかく
0
気がかりが耐え難くあるこの世でも光は不足なく流れ込む
3
扇風機つけた途端に風下を陣取る猫に夏を見つける
1
最後には 「フィクションです」と お決まりの 言葉で括った 頸に浮く赤
0
街角を 三度曲がって 着く距離に たぶん出会いは 転がっていて
0
はじめからいなかった人の代弁はあなたにもわたしにもできない
0
体温と湯船の境が無いもので 溶けて流れてやがて大海
2
おむすびは祈る家族の一日を 今年初めて蝶が横切る
6
SOSは部屋にしまって出かけよう 電波時計が命じるままに
0
何もかもいやになったと言いながら明日の服を考えるひと
4
両の手に 抱えきれない 花びらの 色の掠れを 覆う陽の白
1
飛び降りて人差し指をコメカミにそおっとあてて「パァン」といった
3
君のことわかったような顔をして哲学の薄墨をするうた
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