カバンを朝夕運ぶだけの簡単なお仕事です。 死ぬまで。
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虫の音に鼻歌まじるコラボかな 若人わかうどたちは元気でよろしい
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さっきまで履いてたくつをまた履いて秋の夜長のきみとのデート
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波音に耳を澄ませば満ちてくる 人は何処かにみなもとを持つ
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ガキの頃 親父が買った、たい焼きに 毎年オヤジ 釣られるなんてな
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すいすいと たい焼き游ぐ 御祭りに おまえ変わらず 値上げしねぇなぁ / ありがとよ。
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レジ横のおつゆしみしみ大根と 餅巾着が冬の楽しみ
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いつかくる別れの朝はにせものの名前のままで笑い合おう
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朝夕は肌寒くなりましたね、と今日は三回昨日は五回
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紅葉はまだ早いけどおにぎりを割った中身は紅い梅干し
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スイーツを作るたんびに誰か来て笑顔お礼に返してくれる
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新しい育毛剤が必要だ 今度はアロマの配合変えよう
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コロコロをかけた床にもベッドにも髪落ちてない 抜け毛の不思議
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外した眼鏡、シングルベッドを軋ませる貴方 外付けの愛ね
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円形は更に大きく拡がって生え際にまで到達したか…
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太ももに力を入れたインベーダー 撃たないので安心してね
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都会ではこうあるべきだと言い聞かせ人混みをギア上げて歩く
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都にて見れど心は慰まずいかに照るらむ更科の月
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深草の里の尾花は招けども訪はれぬ野辺に鶉鳴くなり
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あなたはね知りすぎたのよごめんなさい出てあげるわよお葬式には
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ふりかえるノートの端の落書きのさみしそうな目をした少女
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ふたりして帰るゆうべは どこまでも この道をゆくつもりでいたよ
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あんまんがおいしく感じて秋だなと二個めを食べてる途中で気付いた
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とめどない愛を恐れたなりそこない あの夕焼けが焦がした心
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すこしづつ身体からだのふるくなってゆくことぞ悲しき 人間のさが
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懐かしい九月の雨をぬぐうのは木綿のハンカチーフなのかな/刺草キロさん裕美ちゃんです
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夕散歩 手押し車のご主人に付き添う犬の誇らしげなる
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たくさんの半袖トップス買ったのに 値札も取られず並ぶ君たち
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星空に忘れない願いをかける 二人とも変 わるだくみの前
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駅出れば予報にはないセプテンバーレインレイン 確かに冷てえなイクエの謡や(あれ?ヨシエ)
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