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久々の 春の青空 満喫に パトカーサイレン 鳴らしてくれるな
19
冬靴下 衣替えかと思ったが やや肌寒く ラスト出番かも
13
いそいそと 窓際定位置 まくらの上 ねこ待ち望んだ 本日晴天!
16
寒空よ
何処
(
どこ
)
へ あなたは
何処
(
どこ
)
へ行く 取り残された 僕と春風
7
こんなにも色んな材料羅列してお手軽カンタンレシピはないよね
12
今日だけは花粉覚悟で窓を開け部屋いっぱいに晴れを満たそう
25
人間のアナログだった性格は今や
十六分割
(
デジタル
)
多様性
(
みらい
)
の様相
7
駆けてくる 君の笑顔に 魅せられど 想いは永遠に この胸の中
7
この空が長持ちしないと知ってても見渡す限りの青空いいね
24
頑
(
かたく
)
なな 心のすきに 振りおろす
水音
(
みずおと
)
よ鳴れ 金の
鶴嘴
(
つるはし
)
18
窓越しの 晴天日差しは 眩しくも 三月下旬は まだ肌寒し
8
菜種梅雨 明けて散歩の 行く先は 近所のスーパー ポイント三倍
8
晴れた日に 届いた手紙の封を切る 懐かしき文字は あの頃にとき戻す
7
風に乗り 届く音色の たどたどし 洋琴触れて 日の経たぬ弾き手
6
とつとつと 震災を説く語りべの 東北の桜日本一美しと
16
伏せ目上げ 掌合わせる チベットの 少女の瞳 純玲と鳴る
6
夜明け時
朝陽
(
あさひ
)
眩い街並みを確かめ月はそっと去りゆく
15
就職の背広は兄の贈り物 パリッときめてドラマはじまる
14
匿名でSNSを飛び交へるルサンチマンの言葉に凍る
5
ただひとり 想いを馳せる 冬時雨 探し求める 雲間の月光
8
雨雲とゲリラ豪雨で封印の 街を引き裂き轟く春雷
9
音もなく 去りゆく人の 面影を うつしもせずに 春の
十六夜
(
いざよい
)
31
一昨日も 昨日も今日も 同じなの あなたを想い 胸焦がす日々
6
残りあと 少しの選手生命
(
いのち
)
滾らせて 閃光のよう 輝き消える
7
上目指し 身体がガタガタ音たてる まだこれからよ
徒花
(
あだばな
)
の春
10
もう一度 君に巡り逢えるなら 必ず伝える 「結婚しよう」と /2周目
8
花冷えに君の手を引き駅に行く告げる言葉も見つけられずに
8
僕以外抜けた高2のクラス
L
I
N
E
二度と既読が付かぬ吹き出し
13
優しげに僕を撫でる手のひらが花と散りゆく夜明けの寝台
4
さようなら あちらこちらで こんにちは 別れの季節 出会いの季節
7
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