立秋がシンジラレナイ 秋の風どこに吹いてる 三十七度だ
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夢にみた大都会はとても素敵で あなたも笑ってくれる気がした
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仏壇で揺れる火は全て赦してる 生者の心よ あたたかくなれ
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甘さを引き立たせる塩味として涙を使うのは止そうぜぇ!
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お隣さん作ったおかずを交換しこころ豊かな母の夕食
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ご近所に支えられてるひとりの母安否確認しあえる生活 
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昨年は愛犬と二人見た花火 今年は家族総出で見たね
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相手には掠りもしないこの怒り もったいないから自分が変わろう
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蝉と雷の泣く声 いじめっ子を見つけよう 蒸し暑い日の秘密
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兄さNISAん信じたわてがあほやった 国家ぐるみのかけごとあそびに(よし、定型)
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謝れば 赦してくれる だからこそ やるだけやるさ 自分らしくな
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有名に なりたいなんて 金持ちに なりたいなんて 夢のまた夢
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裁くより 肩を並べて 笑おうよ 生きてる限り 愛ある限り
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イラついた 女性の声を 聴きながら 声を潜めて 笑いに耐える
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毎日を 悩み晴らして 生きること これでいいのだ バカボンのパパ
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もう死ぬと 告知をされた 病人に かける言葉も 残り少なし
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65 今まで生きて 初めてや 奥歯の奥を どうして噛んだ
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予報見て 水やりするか しないのか 悩みは絶えず ハムレットかよ
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眠らない子どもが増える夏休み深夜のファミレス街の痛覚
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なけなしの老後の備えを株投機 そんなおっかないことできまへんで兄さNISA
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Utakataにふつふつことの葉ゆかしくて吾の葉そっと隅に浮かべる \ わたしも400首 感謝!
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盆を待ち暑さ寒さも取り揃え次の絵見ればアキアカネ飛ぶ
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車窓の灯糸引きながら雨も連れ夏の冷たさ差し出してくる
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「あやまちをくりかえしませぬ」に霊の言う分断の世に橋をかけよと \ 8.6ヒロシマに思う
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艶々と甘さを感じさせながら今年の柿が八百屋にデビュー
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迎え火を灯して待つや初盆ういぼんに 姿も見たし声も聞きたし
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四百歌詠みも詠んだり駄歌ばかりまだまだこれから秋冬あり「今後ともどうぞよろしくお願いいたします」
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AMのラジオの微妙なチューニング邪魔するなモスクワ放送!/題『怒り』 
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人生に『卒業』などありもせず行ってみたとて白寿の祝い
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夜の校舎壊された窓ガラス片付ける身にもなってみろ!おい!/題『自由律な怒り』
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