夜のびて 雨雲 空を隠すとも 月日はいつも この世 照らして
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外国語 学び初めて知る 母語の 身近にあふれる月とお日さま
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野花のちろちろ巡るルリシジミ季節のはざま 戸惑うように
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運ばれていればいつしかたどり着く浜辺の色を夢む椰子の実
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清らかでどうしよもない 生の泥 吐きだすように中上健次
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1番の贈り物って物じゃなく 優しい言葉それだけで良し
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父骨は ひとつふたつと 粒たべた 母ほねできず 遺骨ペンダントに
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ぶつだんを すえて三年 香もなれ 死者はみぢかに かいわもかわし \ 修正しまうま
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人の事、変だなんだと言う権利 他の国の野党は黙れ
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餃子を皮から作ると勇み立つそんなあなたを包みこみたい
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現世うつしよにシャコタンビートル現れてこれは常世の神の使いぞ
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『地に満ちよ』と増えた結果がこのザマか?愛のひとつも見えやしないで
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宝箱中身は全て燃えるから 私の最期に並べて入れてね
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贈り物お気持ちだけで充分よ 形あるものどうしようかな
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「孤独だね」言われて孤独なんだって初めて気付くような始末で
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必ずと運命なんて支配され僕はあなたの真実知った
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兎も角も まずはお手並み拝見よ 伯耆の国の電車男の
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旅の終わりが絹のような柔らかいスプートニク・キス 波で攫って
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吾ひとり苦しいわけじゃないんだね皆もそれぞれ痛みを抱え
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いいかげん信じるひとは馬鹿ですが 変わらんよりはよいのかしらん/いしばかよ
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十字架を背負いし君は祈りをと優しく僕を包み込んだね
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窓越しの柔らかな陽射し浴びて 毛がきらきら輝く ねこの微睡まどろみ
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きっとカクテルの味する唇はそのままで嗚呼終電が来る
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天高く飛びかえ天使神の元進め高らか胸張り踊る
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ちっぽけな水溜まりでもありんこはきっと溺れてしまうほど海
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八歳で稀少のキミは喜々として世に処せぬ我が業見抜きし
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十五夜の うさぎは空を 見上げては 「おおきなおおきな 青い月だね」
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ポケカラをひらけば友の歌声に深く癒され贈るペンライト
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毛筆はきらいじゃないが 尼そぎのわらべのころから不得手ではあり
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ひと夏はあつあつなのに いつからか あき風のふく仲になったの
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