ため息の一つこぼるる夜なれば筆も止まりて君を偲びむ
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荒地というグループいたなと思いつつ古本探す古書街温し
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滑り込む心の隙も見せぬ君過去は流れる君も流れる
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あゝ君のその胸の黒い塊を代われず藻掻く我に移せよ
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天国に行きたいならば何かしらやり遂げてから眠り始めよ
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抜けた髪使えますよと知り得れば床に残さずヘアドネーション
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君を待つ時の緩さを思い出す雨は今夜もセンチメンタル
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「生きたくない」「死にたくない」の 繰り返し\大人のボクは ぶらんこに揺れる
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竹林で太陽の光顔に差し まるで美顔ライトと娘
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人まばら 淋しい庭の美術館 秋の花達けなげに咲いて
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空の旅御守りとして持って行け一片の軟玉肌身離さず
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静寂の紅葉映る瑠璃光院 貴方のおかげベストショット
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1オンス意外と重いプラチナ貨今日も変わらず鈍く輝く
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比叡山山頂にあるガーデンより 琵琶湖を望むそこは雲海
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秋深い貴船の川の流れには 和泉式部の涙が混じる
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パステルのピンクの空にただ花である以外ない一輪の花
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1オンスずっしり重いプラチナ貨メイプルリーフ今日も輝く
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いちどそう見えるともうそれにしか見えないヒトの目の不思議さよ
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CDをネットオフにて2枚買ひ(500円程)いまだスマホに落としておらず>CDデッキ壊れてて‥(汗)
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僕ちゃんと昔に行ったデパートで言われたけれど今は大工だ
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お気に入りカフェのあんバタースコーンを しばらくご無沙汰 あんこ恋しや
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怖いよとしがみつく子をあやしつつあれはただの案山子と言わず
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今日という特別な日よ吾子からの人生最初の〝おかえり〟の日よ
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大根菜捨てずに湯がいてお浸しに君の料理はなぜかほっこり
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いい加減君に言われて謝った父に似たタチ僕は直せず
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さざ波が荒波にへと変わる冬日本海の海風寒し
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徳用の烏龍茶は飲み飽きてミルクを混ぜてラテで楽しむ
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うたたねの夢 あくびでにじむ天井に続きを映そうとする
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人生のホームランなんか望まない グラウンドに出てくれさえすれば
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好きな曲聴きつつめくるブックレットじっくりCD聴くのも楽しい
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