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散る花みたいに泣く君の隣で私は、はらはらはら
3
もう五年目のスタメン 冬の部屋着 袖の足りぬジャージ
3
小春日和 スマホの充電終わったら 焼きたて食パン 買いに出ようか
6
家事だって勤労のうちに入るよね? だけどなかなか感謝されない
17
一応は働いてるしいいよねと 超朝寝坊勤労感謝の日
8
三月見今年は晴れて成功し縁起が良いと好転願い
8
ローソンのウチカフェ クイニーアマン感 あんまり無いけど チョコは美味なる
4
お出かけ達 風邪をギリギリ引かぬまま 乗り切れたるなり 葛根湯様
5
できるのではない必死で努力してるんだ!当然の顔して押し付けて来るな!
11
食べれないこれまでに無い異常事態、薬の変更やっと思い出す
9
旅人の宿らぬ冬の野辺の草霜こそ結べ枯れむ一時
7
昨日こそ時雨降りしか
紫香楽
(
しがらき
)
の
外山
(
とやま
)
の笹を霰打つなり
5
君はまだ ネイピアガール 葉桜も蝉も
銀杏
(
いちょう
)
もクリスマスでも
2
人生の エンドロールに 君の名を 大きく僕の 名前の横に
7
思惑が一致をすれば停戦す死んだ子どもは生き返らない
10
東向き勤労感謝の小休止朝焼けを見て握り飯食う
12
復讐がまた復讐を生む戦いに、何の意味があるのだろう
8
少しずつ、深まっていく秋の色、鮮やかな赤に、寂しさ見え隠れ
6
玉かぎる
夕靄
(
ゆふもや
)
おきし野らの海 すすきの
竝
(
な
)
びて
尾花色
(
をばないろ
)
なむ
2
真面目なら それでいいのか その仮面 話はあうが 手応えがない
12
眞日長
(
まけなが
)
く 問ふ人のなく渡らへば 思ひの
增
(
ま
)
して
微
(
かす
)
かなりけり
2
かたさよし あまさひかえめ このましい てまえママレード ゆず十二個分
9
をりくなる律儀な女の暮らしぶり泣き明かしつつ縷々かたりをり
1
をりくとふ五文字を五句の先に置き穴埋めのごとく折句を詠まむ
2
花の色はうつりにけりなと詠みし小町。ふるとながめの掛詞そへ
1
序詞や枕詞にみちびかるる和歌の仕掛けに演技さへみゆ
1
「言葉による演技」とふ渡部氏の説にならひ三十一文字にて演じてみせむ
1
小春日にベランダカフェの椅子あらひ小屋に収めて雪にそなへむ
6
『100分de名著』にちなみ実践す吾が健生塾では『スマホdeナッジ』を
1
初雪に甘さの増ししプチトマト、ひび割れせしもランチの皿に
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