ぷらいおりてぃ︵優先順位︶ みんなちがって みんないい そうしてすすむ いじょーきしょー \NHK気候変動対策の死角
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本当はあなたをずっと好きでした。そんなベタなの言えるわけ無い
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何もない何でもない日おもう人連絡せぬと言ったバカタレ
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おととしのスマホが使えるミトンなど編んで配ってマイブーム去る
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手袋は五本指なら欲しいとうスマホミトンが無念と嘆く
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宿題のプリント失せばやらなくて 良いと思ってる君の浅知恵
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「よきことが必ずあるや冬の虹」先輩の句をお守りにする
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「ただいま!」と言われちゃったら「おかえり」と言うしかないか熱のない文字
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七年目「よろしくね」ってくちびるが動いたけれど声にならない/霜月三十日
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誕生日プレゼント選びいつまでも 玩具屋の君目を輝かせ
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今月題は「甘い」「グレー」と「飾る」あっ忘れてた句も詠んでる歌人
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ビー玉を口に含んで冷たさがきみのたましいとおなじだね
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悲しみは心の中に仕舞えても思い出の土地涙が流れる
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この歳になって気づいた夜の帰路 母の夕飯幸せの味
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記憶ある青い麦穂の踊る田にボクが見たのは愛の結晶
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しみじみと炬燵に座り茶をすする両親を見て胸に感謝が
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兄母も 強く言いたる 職訓やれ されど生活 憂う初冬に
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今頃は知らない人といるのかなひとりで歩く帰路冬ざるる
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夕暮れにただの樹として桜あり涙の如く葉まで落として
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幼き日母が選びし紅色のダッフルコート着た愛しき
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生き様を語るタレントテレビにて白々しいと思いし我は
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寂莫とする河原にて見上げしはあの黒雲の上の太陽
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スタジアム勝利の歓喜 帰宅してDAZNダゾーンダイジェストで噛み締める
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せつせつと雪降り積もるその下にこえも無きまま蝉潜みたり
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いきなりに分からぬ問題出る入試鉛筆転がすわけにもゆかぬ
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嗚咽して無垢であるだけアスファルト蹴り続けてた黒のローファー
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悲しいとばかり言う友慰めず踵を返すか心惑えし
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ひよこ豆ふつふつ笑う深鍋は家族賑わう予兆のようで
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豪雪の東北地方を行く列車コート着れども身は震えたり
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あのアイス食べられないとグズる子にもうすぐサンタ来ると慰め
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