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賃上げの春大手との差が逆に広がって道半ば中小
6
花散らし遣らずの雨になってくれお泊りがまだない恋じゃない
6
いいとの住んでるんだな、二大都心を結ぶ路線で通勤なんて
5
そろそろ電車の窓から、日の出🌅参拝、よい一日でありますように❣️
7
朝まだ寒いが、日中は北の国の真夏の記憶、日本広し
5
始発今日は空いてる、すぐ座れ天気もよくなる上げアゲ日かな
6
雨の日は腕立て伏せにスクワットをときどきしてはパソコンを打つ
7
教室で共に唄った「イマジン」を信じた平和ひとりでうたう
14
六歳の重きランドセルぬらす雨 爺はオロオロあとを見に行く
25
特別に打ちのめされて芽を摘まれそうになるけど俺は雑草
10
眠らずに午前2時過ぎ仕方なくトリアゾラムに丸投げをする
11
まだ見える 薄暗闇と快晴と、無邪気に弱いあなたは私
4
ほら、未だ正しい春は知り得ない 間違えたまた消したつもりで
3
まぶしくて 面影もなく散ってった 私の脳から消滅していく
3
あこがれて 踏み締めていたはずの頃、しかしそれは春のようです
6
スマホの中は花の写真がいっぱいだきれいな花を見たら撮りたい
4
選ばれていくいちご味 選ばれず転がっているハッカとわたし
13
1116
(
いいいろ
)
の夢のかけらを乗せ走る 未知なる道は永遠であれ
7
カメムシを倒す私とビビる友別にモテなくたっていいもん
11
帰り道、暗さに畏れつ公園で慌てて切り取る 輝いた春
7
懇情の
凝
(
こご
)
った杯に浮き上がるはかない花をゆっくりと吹く
6
どうせなら異性の中で一番の友達だって言っていいかな
6
今日のうち眠る予定をまた過ぎて午前中には目覚めていよう
12
今決めた どうせ死ぬなら春がいい 桜のいかだで 彼岸まで行くんだ
13
私というヒトの恣意にて陶鉢に播かれる種子と炒られる種子と
9
早起きは 苦手どころか 勝手に目 覚めて、なんなら 夜更かしできぬ
7
「計画は要らないのだよ 適正な数になるまで死んでゆくから」
5
梢高く鶯が鳴く 生も死もlaissez-faireの春が始まる
4
「明日からやる」と言葉を身にまとい今日のやなこと一撃で倒す
17
澄明な水をすくってあなたへと撒いた亡霊はまた私だった
7
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