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連休でフル充電にした身体 春のコートをひらりと纏う
31
太陽に向かって進め冬散歩街路樹の影舗道に長く
12
今日もまた眠れない私の横にカフェイン大サービスのお茶がある
12
雨催い 月は朧に薄れゆき 寂しさ募るひとり居の夜
32
夫入院
此度
(
こたび
)
は五日間ほどの 平気平気と互い励まし /前回は四か月
29
愛を学習していないエーアイにスケベイラストを描けぬと言われ やあ三日月
5
酩酊によろめく指でたたら踏む 送信しちゃった! もう戻れない
11
伊勢詣 神秘をまとふ その杜は 懐深く 人を誘なう
32
如月の終はる頃 春一番の余熱に 目覚む
数多
(
あまた
)
の
韮花
(
にらばな
)
30
半分はどこへやったの?上弦の 月に問ふてる夜風はうらら
26
声帯を取られたチワワに話す人
(
奥山に 紅葉踏み分け 鳴く鹿の
)
声聞くときぞ秋は悲しき/猿丸大夫 5/100
10
メディア手玉に一極政治起ち上がる 「皆」 目を開け 耳かっぽじれ
12
平凡を装ってすれ違うあなた肌の色がもし違かったら刺されていた
4
雪割りが冬季種目だったならメダル獲得圏内の成果
14
北国の雪解けすすみ春巡り 子らの歓声もうすぐそこに
21
作品が透明な我 神様は彼女に一も百も与えた
7
人間が 苦手な
蒼瞳羊駝
(
きみ
)
が
自ずから 駆け寄り来た日 嬉し涙す
9
油絵と冬季五輪にはさまれし待合室の白にさす紅
10
どす黒き中年となり小三とおなじ血なのか不意の採血
12
子は母を母は子をみて安堵して最後に我に礼云いて去る
14
友の母連れて戻りし子は去れり 走れメロスの別エピソード
8
転がつて血まみれの子のそばにをり燃えるゴミ出すゴミ捨て場前
8
幸せが動物性から離れるか野垂れ死ぬかの輪廻転生
6
好物で私が決まっていくのならとっくにデジタル 劣化の知能
7
暁の 埼京線に 変な空 ピンクとグレー 犬の幽霊
6
白米は 子供のように 跳ね回る 「父さん母さん」 忘れたように
11
乾燥し 鼻腔の奥がぴーすかと 鳴るのを一人密かに楽しむ
14
断層列島極まれり 世代・男女・経済格差 揺れ沈み / 日本の課題
15
ねじまいてこの路くらく訪ぬればほの火のもゆる底つ根の国 〈ねじ〉
6
如月に三寒四温の春刻む ふたりの先に雪の
解
(
ほど
)
ける
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