マチアプと十六性格が近頃、市民権を得つつあってドン引き。
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この案に 反対してるの あなただけ そうなのとしか 俺は言えない
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好きなもの選んでいいよに歓声こえ上げてメニューに飛び付く小さな君よ
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心してそっと列から離れます輪廻転生永劫回帰
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『この世なの?』 『あの世なの?』 言葉遊びで けてゆく夜
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「当たり前!」若い頃の 生意気が 今は懐かし 言霊ことだま覇気はき
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2日ぶり 遊んで部屋に 朝帰り 洗濯物が 軒下に揺れ
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一年の 速さに心 追いつかず 病と加齢   あらがうなかれ
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すべて世はこともなしとは云えぬ世の日陰で回った第コーナー
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黒鍵の栞が奏でる最終楽章 仕舞われた棚に余韻は残って
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雪かきも やればやるだけ キレイにと 言い聞かせこの 重たい腰を
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聴くことや推すことの一方向 贖うために作る気がする
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岐路に立つ 僕らの背を押す 春一番 往復切符 胸に仕舞って
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不安でも一日ずつを生き延びて 詠み返す日に泣けますように
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「あ、蜃気楼」って言った瞬間に冬が来て持ってたアイスが溶けません
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漆黒の画面に白で打つ文字を宇宙の川と見立ててみたり
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餓鬼のよに芽生えた執着払っても払ってもまだまとわり付く闇
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愛に飢え金にも飢えてその上に置かれた道を這いずる醜態
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丁寧に愛情込めて育てても伸びぬ実らぬ咲かぬ子もある
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背負うもの 背負わされるもの 深海に 沈められたら 泡となるかな
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透明なかたちした白に目を細め ぜんぶとけ染まるゆめみたいな朝
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花を掬うみたいにわらうあなたが夜 隠した孤独が愛おしかった
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十分に 満たしたはずの 右手が 目指しているのは 小さいみかん
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明日こそ 明日こそとは言い続け 明日が来ないと 知ったその日
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それぞれに持ち主の子の夢色に染め上げられているランドセル
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ゼロ地点スタートライン駆け抜ける 稲妻みたいに君とふたりで
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王子様 私をキスで 目覚めさせ そのまま息を 止めてはくれぬか
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天が泣き 数多の王が集う夜 命は再び地へと還る
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リアタイで連載読んでた漫画とか今更アニメ嗚呼懐かしき/奇面組・昭和55年~
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ノーランの映画みたいに後ろから歌集読むのが好きなんだおれ
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