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天高く まさをなる空 雪富士の 凍つさざ波の 薄氷崩れる 春隣
6
空冴ゆる 仲睦まじく 親子鴨 薄氷弾け 春はそこまで
8
話しかけ 首傾げると
蒼瞳羊駝
(
きみ
)
もまた 真似するように 首を振った
8
タクシーで 帰る我が家 三十分 早く着けと 目を瞑る我
5
バスに乗り 向かう病院 着くまでに 乗り物酔いと 人酔いで
6
ラジオ聴く 何度も流れる ショッピング 数量限定 意味があるのか
7
しんしんと更け行く夜未だ眠れず 静寂の中うつつ彷徨う
16
膨大な時に吹き込む息の精 膨らむ風船ひもを手放し
20
こみ上げる 君への未練 はらいつつ 微笑み湛へ 別れを告げむ
19
常夜灯、「こだま」と呼ぶのは稀らしく 通じた人と友になりけり /2025.02.02
24
並び立つ者などいない君ひとり誰もが誇れ己が命を
22
どこからか さっと現れ 動けない 車助けて 日常戻る
9
飴玉を噛み砕かずに舐め切れるそれぐらいには心穏やか
16
巫
(
かんなぎ
)
のひとみ濡らせし神のこゑ何をか問はむ揺らぐ夜明けに (巫=巫女)
17
陽気から我慢できずにビール飲む症状悪化の花粉症也
11
まづ母に赦しをば乞へ諸々の仕業数ふる初七日の夜
15
きずあとをなぞる指先冷たくて 沁み出すわたしとわたしでないもの
9
苦しいわ 出会ってしまった あなたのせい 愛がこんなに 辛いだなんて
8
春よ来い 呟くあなたが 美しい だから私は 春を盗む
8
正解は どこにもないのに 丸がつく そんな世界に ペケをつける
9
愛おしい 貴方のきらいが 私には この世全ての 最高傑作
10
いつもなら 気にはならない暗闇が 今夜は寂し 灯り点けたままで
18
久しぶり息子夫婦と食事せん箸の進まぬ夫のテンション
28
「これだけは捨てられない」と父は言う ゴルフボールに宿る魂
10
春が三日、半減の雪に花壇のフェンス本日登場
26
一日の終わり夜空を仰ぎ見て 命の不思議オリオンに問う
22
覆水の盆に還れば二打罰もありがたきかな賽の白杭
16
二日月 奏る律の 調べ追う 未練なのかな 彼女の吐息
9
はちみつに生姜を入れて湯を満たす気だるき朝に気合いを込めて
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東窓開ければ朝日燦々と気だるき身にも光差しくる
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