君のこと 言葉に出来ない程なので 今ある星を 数えてみてる
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スタンドでセルフ給油をしてる時ひとは誰もが遠い目をする
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街角の花屋に実る鮮やかな ローズヒップの赤可愛い
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秋の午後色褪せたソファに身を委ね ゆらぐジャズと香る焙煎
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秋空に家族賑わう公園で 一人拾うはどんぐり二つ
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霜月に幕を開けるは銭湯の ポカポカお風呂スタンプラリー
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他にないくらい似合うね霜月のたましいは灰色(雪のため)
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鴉鳴く晩秋の暮れの寂しさを ほっと慰む床暖の温み
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験担ぎ同じピアスで観戦に 推しを勝利に導く女神/自称
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じゃあまたね 俺は歩きで キミはチャリ 家に着いたら LINEをするよ
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フルートが旅を誘(いざな)うレンガ道花咲く窓辺と青のヴェネツィア
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天国に暮らす愛犬(きみ)は 心の中 夢の中を 散歩コースにと/犬の日
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コタツ出し 冬の支度を するとすぐ 愛猫(きみ)は真っ直ぐ コタツに向かう
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朧月 隠せどほのかに 漏れいずる 灯りや君の 何処(いづこ)と思わん
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葉、木枯(焦が)れる  涼しい記憶  海と赤  北風に散る  花火と紅(べに)
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クドカンの論理破綻にダメ出すも素知らぬ顔の妻にいなさる
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潮風が頁をめくる秋の暮 檸檬と憂いをスプーンで沈めて
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寒風の 強きに身も 耐えかねて 麺屋のれん押し 味噌に汗かく
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透明な青の歯ブラシ使ってるから体調が良くなりました
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ダイエット中の私に手渡しのお菓子と母のあたたかい愛
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膝の上 愛猫(きみ)の重みに耐えながら温もり分かつ秋寒の宵
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愛機とは 人馬一体 無意識に 操作できるも 逆に注意を
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繰り返す 悪いパターンの シミュレーション どうか真逆に 微笑みますよう
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色違い歯ブラシ口に入れながら口喧嘩する明日も親子
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自らが 望んだ勉学 休日の されど眠気に 勝てるわけ無し
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玉ねぎの植えた直後のか細さと無駄に頑固なそこらの雑草
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どうしたの まなじり下げて 寄るチワワ(きみ)に いつも以上の 喜び感ずる
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見られたり触れられたりの予定なく不行き届きな手入れの踵
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三時だし 今日も一日終わりだし 思うその日の 何事もなし
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想像の星座を作って黙り込む君の鼻梁のミルキーウェイ
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