Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
23
24
25
26
27
28
29
30
31
…
次 ›
最後 »
雨の
音
(
ね
)
を打ち消すようにはらはらと桜舞い散る金曜の午後
7
松林 土管の中のノラ猫一匹 冬を乗り切り 生きてた!良かった!
21
政局を追うような顔でアイドルの結婚記事をスマホで読む妻
8
鳴る風に吹きながれるは春の日の淡く舞い散る八重の桜木
14
薬草と薊の香る庭園で共に頂く金銀花の茶
8
九十九の母が労わる七十四 逆バージョンの『老々』にして
20
玄関を出るたびひらく花がある「がんばれよ!」 と隣のじいちゃん
30
雨降る日 スーパー行きは あきらめて 冷蔵庫のぞく
特別
(
スペシャル
)
レシピ
20
鳥の歌いつしかやみて花寒に空の涙の音のみぞする
15
コスプレでサラリーマンをやってみたつまらなかったあれはやめとけ
12
「重たいか」心配そうに母の声 荷を持つための我が手なりしも
18
薄墨流し 山の端おぼろ 桜散りぬる 春を惜しみて 春は宵
8
ねえ君さ本当にそう思ってる?それならいいんだよわからないけど
6
山深き
岩垣躑躅
(
いはがきつつじ
)
ひた燃えに燃え尽きぬとも人知らめやも
12
いつの間に気温尋ねぬ季節かな夏へのあはひ肌におそはる
13
丸亀のトイレを知らない僕らは戦争や爆弾を知ってる
7
俺だけに 見えてることは あるけれど 言わない方が 良いと悟った
6
綺麗だろこの剥製たちこのようにして
永遠
(
とわ
)
の美を君も得るんだ
13
海と目を合わせなければ江ノ島は 迷子ばかりがいるような道
11
輪唱の如 桜咲ひたら
躑躅
(
つつじ
)
咲き 花は順に 春を歌ふ
29
無謀でも 寛容だった 昭和時代 木登り遊び 今は懐かし
32
両親に預けてますとお隣さん子どもの姿も悲鳴も絶えて
12
稲妻が走ること無く 音だけが響く春雷 ひとり聴き入りし
18
豪州の肉を噛みつつ和牛とはかくも遠きか年金の日々
18
ランドセルがスキップしてる、筆箱をドッちゃんガっちゃんさわがせながら
38
真新しランドセルにも花びらが 雨をお供に孫入学式へ
20
高々とメトロノームの如く手を振りつつ君は路地に消えゆく /想い出は飢餓の如くに
16
連れ立ちて 幾年春を 惜しみけむ 今年独りの 花の下道 /挽歌
20
原谷の 花見に集う ともがらに 弥生召されし 君はあらずも /挽歌
15
風生の 句のそのままに まさをなる 空よりさくら しだれつるかも /富安風生
11
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
23
24
25
26
27
28
29
30
31
…
次 ›
最後 »