冷めてゆく ポットの中の 残した湯 振られた僕の その愛のよう 『コーヒー片手』
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この冷たい 夜風に触れることでしか 守ることの出来ない寂しさ 『仮面』
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ダイエットコーラ注いだ土くささ 11月のパンツみづ色
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何もかも 望み通りに ならぬとも それでいいのだ それがいいのだ
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悲しみが 積もり積もって いつの日か 喜び満ちる 奇跡よ起これ
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世間とは 正反対の 道を行く 地を這う程に 遜る道
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マシュマロはとても冷たくいいにおい42℃のお湯にこぼれる
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屈辱に 耐え忍びつつ 謝れば 目には見えない 世界が見える
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蚊のように 埃のように 小さくて 誰も知らない 振り向かないか
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無力やな ほんま自分は 無力やな やってられんで ほんまの無力
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小さいな ほんま小さい 自分やな 嫌になるほど 小さい自分
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甘だるい部屋に残り香雑なキス二人の痣はいつまでここに
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君の歯の 並びをなぞる 僕の舌 絡んだ指に水分はなく
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周りから 自分で思う それ以上 軽くみられる 実際のとこ
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理を 述べて責め立て 語り終え 誰も聴かない 現実を知る
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謝れば クビにならない 謝罪して なんとかクビを 免れたまえ
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Мさんの救急搬送のその後を聞かず  誰ぞ訪いしか消し忘れの灯 
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ジーパンにごはん付いてた今日多分、頑張った日だ。 お風呂入ろう
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文化の日に何かなさむとパソコンに仮想環境を組み込みはしたが
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金平とワカメ春雨まぜご飯 こんなにあるよご飯が美味しい/豊かさはすぐそばに
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何度でも今ここにある豊かさに 感謝している今日の食事も
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さみしいを言えないままで木枯らしにあたってしまう季節がきらい
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動かねばタンパク質も糖質(とう)になる医師に言われて追い詰められる/そうなんだ…
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三日に一度ずつはたらくシステムの実現をねがうケルベロス
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夕闇を胸いっぱいに吸い込んで息を吐くのは明日への呼び声
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こうやってひと雨ごとに寒さ増す 冬へのプロセス楽しみてをり /冬好き
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終わる恋 流れる人と 出会いたち いつしか君を 忘れられるの
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今聞いた事柄の薄るる記憶 脳内メモ字は掠(かす)れたインク
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欠けた月 眺めて1人 静けさと 流れる風に 揺られる日々よ
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この先で出会う誰かに僕の名を呼ばれた気がした横断歩道
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