10キロの道 自転車走らせきみのもと 弾ける笑顔浮かび風を切る
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お爺ちゃんチップあげてもダメなのよ看護師さんのお尻さわるの/ほのぼのファミリー短歌
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用言の 活用形の 間違いの 御歌(おうた)を惜しむ 玉の瑕瑾と
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皮のまま 食べて手間なし わが好む うら生り胡瓜 細く曲がりて
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乳汁の 漲る乳房 薄ものに 透けてぞ揺るる ゆたのたゆたに
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ホラは良い 盛るのも良いよ 楽しいし でも嘘はダメ 嘘は哀しい
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油断すと迫る期限に足早い夏の食材無事使いきれ/足早い=傷みやすい
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指輪を外しても指輪をしている跡が残っている私の手
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たんすにね 「ガッ」とてをかけ あけるのよ ちま猫ちゃんの とくいわざなの(困)
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ささくれた装丁纏う文庫本 同じ内容 変わる感想
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糸切り歯がのびる夜には灯台を海に沈めるお仕事がある
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qクエクトの出逢いの期待に胸を灼き Ventra ventra space people
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栗の花 臭くはないと否定した 臭くても好きと言うべきだった
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あなたの声を今も頼りにしてること秘め事のオパールとして
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ラジオ体操 お休みしたね と声もらう その優しさに 笑顔で返す
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まどろみに幸せ詰めて舐めてみる 少ししょっぱい 君の味付け
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目を閉じて夢にも見ゆるその夢を抱きし吾の誇らしきかな
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賭け事は負けて笑うが男伊達小馬鹿になるな大馬鹿になれ
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熟睡の我を起こすは夫の声大谷翔平ホームランだと!
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花は散り雲は流れて立つ浪の巖打ち砕き遺さずはよし
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紫陽花の 雨もそんなに 悪くない 今さえ過ぎれば また夏が来る
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初めての釣りから帰りお魚を 意気揚々と説明する孫
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忘れてた三十年前のブランデー梅酒にリメイクまもなくデビュー
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来週はもう夏至なんだしみじみと 季節の早さ人生想う
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白模様内で攻防やはり白あっ逆転の君は腹黒
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後頭部に不毛の地あり二つ三つ 内なるものの攻撃てふ不条理
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淀む部屋シルバー多し整体院若きスタッフの声の明るし
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退院日あいまい遠のくこの不安暗がり舟がぶらぶら揺れる
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南天の花に飛び交う蜂おりて もしやと見ればそばに巣のあり
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然りながら 負けず嫌いと云ふなれば 負ける朋らの集うぞ難し
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