後藤君 ついに出ました ヒーローが  待ってましたよ 大きく羽ばたけ
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どうやって 生きてきたんだろう あの頃の 全てだったあの歌を忘れたまま
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焼きたての厚焼玉子だし汁がこぼれぬように抱えて帰る
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日曜日あなたとのじゃんけんに勝っても負けても1週間のおわり
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灯を消して布団に入(い)れば向こうより遠き時計の音ぞ聞こゆる
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桃の皮剥がして切ってガラス皿 冷えてはないよもう別れるし
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kakonokizusubeteoseoisatoriyukumamoruyaibaniharewatarusora
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お迎えのガラス越しには喧騒が また泣いてるわやはりうちの子
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陳さんに YOUTUBE 教わった  麻婆豆腐 辛いがうまい
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心晴れ まさかの誘い 驚いた 相手はまさか バ先のカリスマ
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泡ぶくと 罵られども ゆめ見がち 小瓶をあおぎ 床の間へ俯す
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モヤモヤと 懸念違和感 抱いてた  Aiリスク 論争浮上 
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言いかけて やめたふりして やっぱ言う 織り込み済みの いつものカード
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動けないのに親指だけが踊ってる「たすけてたすけてたすけてたすけて」
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お土産の 台湾好茶で ひと息す 秋支度する 雨降りの午後
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神々は出雲ツアーのご準備で 忙しいのか止(や)まぬ長雨
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痛みとは堪えられなければ打つ手無く人は見ぬふり見えて素通り
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冥い空しぼれば水の垂るほどの じんめり湿った九月残日
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コミュニティバスも通らぬ地域ゆえ週一のデイほんま楽しみ
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車にも自転車さえも乗れぬ身は100均だって気楽に行けぬ
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浦安は漁(すなどり)の町その昔 埋め立てられど今も潮の香
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うつ向いて懐かしき人行き過ぎる 時は戻らぬ黄昏(たそがれ)の駅
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所在ない部屋の角までクイックル ホコリとってこ死なないために
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頼もしい猫の背中へ預けます 明日のゆらぎを舐めてとかして
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星月夜ぐるるんぐるるん人生はゴッホの描きし渦のたぐいか
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雨上がり窓を開ければ小割りをす槌の音届く曇天の空
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古き友と久しぶりに酒酌み交わし楽しんだ 帰りに腰が痛くなり
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​自卑の念呑み込みたればこつこつと咳に紛れて我が身を揺する 【題詠「卑」】
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デジタルの顔認証をしたいです でも定期ではつくられへんよ
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「メレンゲ」が喉まで出かかり「マシュマロ」と言ってしまった老人の舌/『ふわふわ』の脳内変換
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