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アボガドロ、ゲーリュサックにドルトンも 僕の気持ちを割り切れやしない
9
秋満月淡き光の見え隠れ寝しなの酒は
温燗
(
ぬるかん
)
にして
32
許せないものが僕にもありまして 例えばアボカドの種の割合
9
薄暗い 雨だと思い 窓を見る お日様遅い 秋分を過ぎ
7
数日来 胃の腑に重き異変あり 腹をくくりて検査日を待つ
25
秋晴れに「三段雷」なる昼花火! 今日は学区の運動会らし
7
廊下の橙と外の縹の間で寝転ぶ 電気を消すべき
5
シンシアの涙の海に今日も暮れ名月隠れ「
後
(
のち
)
の月」待つ
24
千円を握り締め買う人の知を 怖い悲しい怒り喜び
5
kirutamenohitotachinarazuikasutameanoomokagenitodokuasayake
5
yamanokamiikariofunkasaserunarawareonomikomisoshiteshizumare
4
母譲り私の瞳を覗き込み 娘の名混ざるじいちゃんの咳
6
世は無常君との今もひとときの愛なればこそ美しく咲かん
13
両の手に 愛を含めて 背中押す 少しだけでも 癒しとなるか
19
朝露が 凍りたる頃 われ死なむ 月を遮る 宙の袂で
15
歌詠みはダイエット似て無駄を削ぐよって我が駄歌一字残らん
22
この地元舞台の映画観に行くがシュールにすぎて
??
(
はてな
)
の嵐(題/映画・ルート
29
観て)
14
歌詠むはカレーに似たり一晩をじつくり寝かせ披露が吉よ(過去歌の推敲)
17
情景を 食んで潰して 脳の餌 耳から入る 水菜白魚
13
食欲の 秋かどうかは おいといて 熱いラーメン 美味いこのごろ
8
にゃんころの平均寿命遠く過ぎ今年まさかの十八迎う
24
生活に愛がたりない家族の愛とはちと違うドキドキしたい/本音
23
デイサービス
(
がっこう
)
は熱があるので休むよと母に伝える「んだか」とこたえ/介護
19
十代の 深夜テレビは冒険だ 眠い目こすり 妖し危うき 『 ※ 昭和の時代 』
10
十代の 土曜の夜は 宝物 眠り忘れて ラジオの時間『 ※ 昭和の時代 』
15
介護って家事の延長とは違うできれば避けたいたとえ親でも/本音
35
一時の 晴れ間に少し 後悔す 布団干せたか 読みを誤り
15
よさげな語見つけまたもや指動く条件反射パブロフの犬
16
字幕版「愛している」を表示する言語がふたり異なっている
10
録画みな消しギガ増えるテレビ似となれぬ心は愛し儚し
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