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ハイデガー何回読んでも主張した中身を全く覚えられない
4
新しい事実を蓄え人生が何も無かった様に進んで
7
コロナ終え元に戻った生活が違って見えるそれだけの事
3
毎日が嵐の様に過ぎてから始まる次の創造の日々
5
コンタクトつけないままで生活し夜道で月が可愛くなった
6
真夜中にやけに明るく感じたら空を探して月を見つける
5
満月が泣いたり笑ったりする事がやっと分かって人生の秋
8
幼な子を未来につなぐひかりかな 飛行機雲は桜の空へ
16
公園に 桜のいろの風ひかる 言の葉むすぶ 人の輪ひらく
16
またできたら 送ってくれる 約束と 見返す歌が 温かくて
8
定位置で ねこたちそれぞれ すやすやと ひにゃたぼっこは まだしないのね
20
いつからか満開よりも咲き初めと散りゆく頃が愛しと思う
27
吾の膝で ウトウト眠る 愛し
猫
(
きみ
)
無邪気なようで 悟りのようで
32
にくきもの止まらぬくしゃみ 日曜の朝のピンポン トランプの顔
23
子どもらが 駄菓子を選ぶ 本気度で 選りすぐりて
上海
(
シャンハイ
)
ローズ
9
生活は 日々のタスクの 繰り返し 手をかけるもよし 抜いてもいいよ
20
三月は テレビの中も 入れ替わり 良く見る方も 番組を去る
5
春だなと思うにおいは泥と土畑鋤き込む堆肥の香り
21
朝方に 乳飲み子
潜
(
もぐ
)
る 我が布団 子の足
温
(
ぬる
)
し 春来たり
14
子どもでも描けそうな絵で印税を稼ぐあなたはやっぱり非凡
21
桜咲く 心晴れやか 春日和 冬衣脱ぎ 春を身に纏いて 光の中へ
5
わたしも見てと咲く
木瓜
(
ぼけ
)
の朱の恥じらいは吾にも似たり
8
「おはよう」とLINEが来たよ。お返事を考えていて、スマホ汗ばむ。
5
もぐらでる もぐらがでない もぐらでる もぐらがでたら もぐらをたたく
3
良く似合う嫌という程青い空 今日が春でもきみがいるから!
5
歳を取り椿は色付き距離を取る とても大事なキミの想いも
6
花束によく似た君のショートボブ あの衝動はまるで恋だね
6
地に落つぬ 紅き椿は 天仰ぎ 道を飾りぬ コサージュの如
31
次々と 後ろにまわす プリントが 俺の分だけ 1枚足りない
5
錆色の
d
a
w
n
(
ドーン
)
手ずから陽光のヴェールを剥がす
大脳新皮質
(
【チ】
)
の考古学
5
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