強くたれ 名づけしリプリー 三毛猫は  クイーン平伏す バチクソ可愛い
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格ゲーで キミは連勝 続けてる 手持ち無沙汰の 俺はウロウロ
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ゲーセンで誘拐されたちいかわが ぼくの手元で「わァ・・・」と泣いてる
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炎熱の疲労とため息もらしつつ鍵をかけたら階段おりろ
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清しきは淡麗辛口なればこそ 深酔いしたき日の 濁り酒
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柔和やわ だけど自分分析してみるに女性以上で男性未満
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半世紀 共に暮らせし 松下の 電子レンジは いまだ現役
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ぼくたちが生きる世界の戦争は血の一滴も流れないまま
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誰もその声を聞いてはいないのに聞いた気がするムンクの叫び
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たる知れば ブランデー知見 深まれり とどまるを知りて なお二日酔い
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内容は忘れたけれど君と観たことは覚えているあの映画
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天神さん 花火ポンポン 打ち上がり チビ猫ビビり 毛布にもぐる/天神祭奉納花火・家から見えます
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再々はどうも無理らし豆苗もリタイアするよな暑さを暮らす
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やまなみを 彩る木々は 夏色の 深きみどりに 心透けゆく
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蝉しぐれ 今朝は涼しい29℃ 酷暑続きで狂う感覚
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清々しい 木漏れる光 木立より 風を纏うて 夏を忘るる
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幸せでいてくださいってきみに言う夢の中でも目をとじていた
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絶望で 金神様に 祈る夜は 知恵の扉も 叩いておくれ
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名を呼べば 馳せ来りて 頭ゴツん 我はおやつの 給餌スイッチ
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公園の 広場をまっすぐ 突っ切れば シャワーの水音 蝉の聲
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数日の やませに暑気も 忘れたり 心残りは 洗濯乾かず
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朝風のゆるく流れる散歩道 珊瑚樹の実はオレンジ色に
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僕なんて 嫌いなんだと 抱きつかれ ドラマのようだと 感激せし母を許せ
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名を呼ばれ 見れば振られる 瑞々しき手 あぁわたくしは あなた達がすき
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久しぶり 家族LINEに 書き込んだ ボーナス出たよ 焼き肉行かね?
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手作りの カウンターの木に 白き線 毎年伸びたる 子らの背丈よ
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十五年 共に生きたる 冷蔵庫 からの日もあり みつる日もあり
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あきに来むと言ひしばかりに炎天の盆灯籠はあざやかに待つ
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かき氷 身体の火照り ときほぐす 無邪気な子らは 笑顔で食べる
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喜びも悲しみも全部なにもかも いちばん先に聞かせてほしい
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