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草花を 写真に残す方法で花摘みをして 命を摘まず
25
モノクロな 弥生に
贖
(
あがな
)
う ご先祖に 蕾がたくさん ついたナデシコ
31
まっくらな世界の中に一筋の光差し込む「転」が足りない
7
人生は 愛したことを ファイルして 心に刻む 一冊の本
6
夜も更けて 静かな闇で 青葉喰む 田舎の夜は 鹿の楽園
20
さよならは 君を愛した 記憶だけ 心にしまう また会う日まで
5
涙くん 君と別れる その日まで 笑顔の脇に 取って置こうよ
4
波音の刻むリズムを一秒としてる世界の平均寿命
7
曇り空 今日こそ雨よ 降ってくれ 春が始まる 植物のため
5
鯉のいる 小川の際の 広い土地 使わせてくれ 心の叫び
3
高齢で 畑ができぬ 老人が 草ぼうぼうの 処理に困りて
5
畑から 畑に資材 移動する 田んぼの端を 綱渡りして
4
情報に 振り回されて いるよりも バッサリ切って 植物の世話
5
黙示録 今の時代を 的確に 予言しています 読んでみてみて
4
コンピューター インターネットで 繋がって スマホ、エーアイ ついてゆけない
2
つまらないものだと言って本当につまらないものくれて沈黙
14
先日までの一メートル余の屋根雪もじわりじわりと春陽にとけゆく
11
梅林のふわふわ春の香の舞へば見渡す富士も霞みほろ酔う
22
リビングに雛様並ぶタペストリー和む花月うららの午後なり
36
霞立つ ゆるりと流るる春の日に 深山のカタクリ覆い隠せリ
22
激情のダンスのあとのS4M 過ごした日々は嘘ではないのよ
5
雨ならば傘をささずに歩きたい 見られたくないのこんな
表情
(
かお
)
など
11
大勢で 影を写して 手を繋ぎ 勝って嬉しい 花いちもんめ
15
生きるすべ
四十
(
よそとせ
)
までは 惑えども 学びを重ね 気づきに至る
13
走り込み 春の気配が 感じられ 坂の上では 雲がかがやく
15
生たまご 命あるもの ありがとう 毎日無事に 今夜も明ける
11
言う通り巻きつけてみてうなづいたこうして選手は痛みを耐える
16
テーピング3本あって使えずに『つきゆび・テーピング』検索をする
14
爆ぜる意識 記憶の裂け目 そして明日へと叫べ!
3
永年の特技であった修復も四つん這いでは堪えるものだ
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