曇天を横に切り裂き覗く空灰に青白暮れの薄紅
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トマトさん 何が不満よ 実らない  やっぱし爺じゃ 駄目なのかえい
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カラスがね やたら鳴いてる 季節来た  親離れする 子への応援
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AIの 曲いいけど 歌詞がね  日常すぎて 笑ってしまう
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曇り空ススキの波を抜ける風窓をおろして秋を吸い込む
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幸せと 不幸せとを 天秤に  平均保てら いい人生よ
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追いつけぬ 後ろ姿の 素敵なグリーン  どんどん小さく 消えた散歩道
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自分事 さながら歓喜 涙した 今では遠い 娘の人生に #娘
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五七五七七息を吐くように いや屁のように短歌湧き出る
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ゆく春の 陽はかすみつつ 淡墨の 過ぎにし日々を しず心もて    
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唐揚げを ランチにしたら ボチボチで ラーメン追加 悩むとこです
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鎧淳 奥田聖応に 贈りてし 「恵存」の文字 本の扉に /岩波文庫『ナラ王物語』
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一杯の 異国生まれの コーヒーの アロマは肺腑の 奥に留まる
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さまざまの不手際続き国力の衰えさらすアジア大会 /愛知・名古屋2026アジア競技大会
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目も眩む紅い太陽燃えさかる美空をわたりさえずるひばり
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降りしきる 秋雨(しゅうう)たっぷり吸い込んで 草木に大地に 満ちゆく雨の香(か)
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前髪の乱れをいくら気にしてもどうせあいつは見てやしないわ
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コンパスの軸をずらせば違うえん 歩く軌道に星が待ってる
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意地悪ばかりでなく秋に過ごし易さを与へてくるる長雨/脱残暑
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君が言ふ「安定してるキラキラが」押し上げられるキミの言葉に
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suzumeniwamizutamarinitehanebasyarijunbanmachikaedanosuzumeyo
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傘さして雨靴はいてカートにはビニール今日も雨の出で立ち
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ちま猫ちゃん おひざにのるの だいすきよ ちゃみちかったよ おかえりおかえり
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国ごとに虹が何色かは違う にほんの空の「七」に乾杯
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自分こそ普通、常識、標準だ そういう人はとっても苦手
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逝く時は誰もが独り吾亦紅 野に咲く錆し赤の寂しさ
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傘させば 雨は僕には降らないが 傘をさせども 濡れる想いが
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まなざしの深さに心は整いて美しき彫刻盛岡の旅
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手を振れば芒スウィング寒風山 声は千切れて風に消へゆく
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はやぶさは百三十年の時を超え花巻の町アメニモマケズ
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