詠みに乞ふコーラの糖がシュワり満つ術「じゅつ」に掛かって脳は紅葉「もみじ」す
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薄く切るバターをパンの面満たし食む背徳は幸せの味
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ピカピカに鍋を磨けば見習いの寿司の店子の我が写りぬ
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雨降りのひと日なれども花好きの君と過ごせて良き日となりぬ
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ひと夏の埃りを拭いエアコンへお疲れ冬も宜しくと言ふ
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ファミレスの片隅ぽつん佇むは諸行無常のペッパーなりけり
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ピン札に付きたる泥に父の愛思えば遠くで顧みるなり(題/ドラマ)
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朝起きて まだモヤモヤと していたら 息子が唄う 宙船を聴く
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ぶくぶくと発泡繁し尻の下入浴剤のミントがしみる/スースースー
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見れば見るほど、あまちゃん役能年玲奈以外考えられんな
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部屋の荒れ 心の乱れ 知らんぷり まだ行けると 汚部屋(おべや)プリンス
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節制の 辛さを知った 二十歳(はたち)前 父から資金 いつもありがとう
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「火を貸して」燻らす君の煙草から 敢えてライター使いたくない
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この世界恋ができない同志さん、わたしの空もまだ明けないよ
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噴水の飛沫全てを霧と化す君のサヨナラだけを残して
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流れゆくヘッドライトにそれぞれのドラマを思う失恋ドライブ
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広がりを楽しみたくて道の果て追いかけたくて駆けあがる坂道
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ハロルドとブレイディなら実は好きキング作中内緒だけれど/悪よのぉ
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講義終え パン屋に寄って パンチキを 買って帰れり 吹雪の中を
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何度でもショート動画は森の中逃げてる映像(絵)だけ見させ続ける/好きなのバレた
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魂消(たまげ)てはよろけ尻もち筋力が落ちたと思う猫踏んじゃって/ごめん
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わかんないことはわかんないままにしていたせいで今スキップが下手
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この秋はあまり虫の音聞いてなく雨音ばかり聞き飽きており
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風光る  揺るる水面に  玉しぶき  立つ陽炎に 世の儚さよ
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神主は 霊夢を連れて 故郷の 白馬に帰る あずさに乗って 
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かけがえのない出逢いとか いうけれど 逢わなきゃよかったことも多いよ
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雨上がり集積所への道のりで寒いと思う秋は来たんだ
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雨降りが吾の買いだめ邪魔をする酒税変更あと二日也
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好き、なんて言った横顔を見つめてみた 秋の紅葉とおんなじ色だ
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百均でおもちゃのお金欲しくなる何も買えない自由いいじゃん
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