仕事ない 呑気な暮らし 憧れる 会計年度 任用職員
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一斉に 蛙が鳴けば 夏近し ゲロゲロ何を 話しているの
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じっくりと 他人の話を よく聞けば なんか楽しい 愛なんかこれ
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根治せぬ 病を背負い 憂さ晴らし そんな人生 どうなもんじゃろ
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時々は ギター弾きたし されどそれ 肩こりひどく 耳鳴りとなる
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年老いて 人を見てとる 技を得て 結構うまく 生きてる感じ
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メロンには 瓜羽虫あり 防除には ネギと混植 今年のテーマ
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真清田の 杜に吹く風 古代より 祈る人々 優しく包み
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制服の 袖を掴めば ほどけそう 春の光が 邪魔をしている
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合理性 費用対効果 その裏に 未来生き抜く 術を見いだす
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いわお踏みむ鳶の荒々し野生の命此処に極まれり
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黄昏は駅ビル巨大なターミナル無きものにされバス行き交いて
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チェアリング何処に行こうか金かけず単車跨る日曜想ふ
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列島を 整形しても 手当てせず 導管破裂 鳥獣跋扈ばっこ
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無邪気なる弾める声に癒さるる六つ上なる愛らしき人
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稟議書の決裁待ちて四時過ぎて 始末の付かぬ週末の五時
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先約に悪いと思う週末の 別のイベント心奪われ
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人に会う明日あすを考えて動けない 積もる洗濯 何を話そう
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花落とし 固くしまりて 梅の木の 緑濃くして 陽を浴びにけり
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今ならば誰かと指を絡ませてつむげるだろう落伍者の歌/銀魂 伊東鴨太郎
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見上げれば五月の空は青すぎて 慣れない革靴 鳴れファンファーレ
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産土(うぶすな)は 移り変はれど 二つなき 産土なれば 帰り来にけり
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春の午睡 慌てて起きて外を見る 葉ずれの音が雨に聞こえて
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音フェチの俺を虜にした君の電話の声は琵琶の音と鳴る
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鼓動ごと 外へ奏でる 産声に ようやく会えた 茜さす君
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流れてく 青の庭にて 頬寄せて 今を切り取り 二人の笑顔
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ひと目見て 時の番人 迎え来て 瞳を濡らし 思い出胸に
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凪(なぎ)る海 光の粒に 投げ入れて 二人で閉じた 四年の記憶
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ドアを開け ざわめく先が 目に止まる ボードに浮かぶ 私のワード
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念願の 復縁果たし 戎橋 ふたり揃って グリコポーズを
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