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漂いし 工事のにおい そばに咲く 沈丁花の香 鼻リセットす
9
陽がのぞく 僕の心は 明けずとも 濡れてた空は 乾き始めて
13
焼けた雲 離した君の手 時経つも 目蓋によぎる 話した夢の絵
10
二十三時 話しすぎたと 言ったけど 終電を逃したかっただけ
8
転倒や遅延もたらす 大雪に
脅
(
おびや
)
かされて 無邪気奪われ/返歌
(^^)
ひさかた乃様へ*✳✩
11
うたかたで 深呼吸する 夕方は 心整い ホッコリとする
26
咲きかけた梅のつぼみを覆う雪アンバランスさも異常気候か
9
梅の花咲きかけた矢先雪が降り戸惑ってるのが私にもわかる
10
雪らしい無音に浸りたいけれどやっぱりイヤホンで鳴らす音楽
12
自習室一歩外出ると雪景色しんしん降るとはこのことなのか
10
天気予報 降る降る詐欺に踊らされ薄着で外出したら降る雪
11
午後六時オープン戦を見る為にテレビの前で正座で待機
11
このことを思いメチャクチャ泣くために今日のところは生きて帰ろう
11
降る雪は 何を思って 溶けるのか 我ら人には 知るよしもなし
9
惚れたのは 夢に涙す その優しさ 柔く断られ 僕はしかばね
8
引っ越してサイズが合わぬカーテンの 裾引きずりて旧居をおもう
13
「なんか食お」伸びして向かうサービスエリア あくび溶けゆく深夜のオアシス
10
川沿いの石段こしかけ眺む空 夕焼けという無料の娯楽
12
祭日も たまには家で 祝いたい 妻と選んだ お酒を開けて
18
爽やかに 三ツ矢サイダー 飲む君は 春の陽気に 満たされている
18
三宮 廃墟の中で 火垂る舞い 暗い世界を 儚く照らす
14
フォローする人のフォローを見る刹那 いつの間にやら我そこになく
6
出しすぎたハンドクリーム塗るうなじ 潤い慣れぬ首の湿気と
7
姿なく吾を支えるウタカタの歌人たちにはひたすら感謝
19
窓際に立って雨粒の落ちる様を見ている冷気がしのび寄る日に
8
風邪をひく子供のわたしひざ小僧うわんうわんと泣きたくなるよ
12
わたくしもヘルパーさんが辞める時それはもう泣きヘロヘロでした/ねこ母CAT様お気持ちわかります
10
髪の毛にとらわれることなく我も早く自由になりたいと願う/キロ様へ返歌
7
ケアマネさん退職の報に やむを得ぬ事情とはいえ 母娘で嘆く(めっちゃいい人だったのに😢)
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ふたとせの月日またいで封を切るいつぞやの君思い出しつつ
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