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手を掲げ駆く少年よ 無くすな 先生にもらったその免罪符
6
お
ろうか
(
廊下
)
で ねこがネコエコバッグ持ち ねんねしている なんとかわいい
14
大葉みそ めっちゃめっっちゃ美味しいわ 酒飲みの人に分けてあげたい>おいしいものは分かち合いたい派
13
俺はそも独り暮らしがむいている 女房実家で心のびのび
9
叶うなら かもめに伝言 託したし 私は元気と ただ一言を
18
半生をふりかえりみて思うのは「ああ幸せだ今がいちばん」
15
ふるさとの早くて厳しい冬に向け 小さな秋を君と探そう
17
羽賀研二 光源氏は同
範疇
(
カテゴリー
)
と言ったら総スカン食うんだろうな
7
玄関で ああ疲れたと倒れ込み メイクしたまま眠っちゃいたい
14
イケメンで歯の浮くようなせりふ言う この手の男はやっぱり好かんな(羽賀研二な)
7
日常にわすれられてた大切なことみな僕の無意識のうち
6
老人性惚けと鬱と認知症、ゴルフ場へと舞台を移し
9
半袖のポロシャツ全部仕舞うのをやめてよかったと今日は思った
10
鍵を閉め忘れてないか心配し夏が戻ってくる小走りで
9
天使とはまた勇者でもある故に苺タルトの銃を携え
13
えい!ままよ!詠みたい歌がなぜ悪い異様な歌を編むのは楽し
11
女子衆が優しい
男
(
ひと
)
が好きと言うもんで モテたい男は優しさ演じ
8
どうしよう血塗られた歌詠みたいが気色悪さに需要は無いか
7
月涼し過ぎたる夏がやや恋し秋の夜長に短歌集とる
12
涼しさに猫が微睡む窓際のその空高く鰯雲あり
24
優しさで愛されようとしてるから、誰のことも愛せないペチュニア
13
僕達の生まれ出るふるさととして水平線、海、眼裏の熱
13
七七忌 ひもささずとも しろいかげ めをつむっても ただようばかり
14
速報の音にピリッと身構える幸と不幸の境目の音
14
お日さまが きみのつむじを やいている はんぶんのそで あさがおの夏
16
義務感のお風呂は嫌い 自主性のお風呂は好き a.m.2:00
8
差しみづするやうにして息をつぐ逢瀬のまへの胸の高鳴り
7
珈琲店のガラスの向こう鉢 この人のかわいさがここにある
4
森のカフェ ピアノ演奏 苔の庭 心洗われ また歩き出す
29
おすすめ欄から醒め下げ萎え降りお気持ち表明水を差しに
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