恐い人 煩い人に 囲まれて 何の因果か 修羅場の職場
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調子乗り 呑気に気楽に 過ごすうち 突如裁きが 天から下る
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桜花かの人待たず散りぬるを遣らずの雨の泣きそぼりおり
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嘘つきの 自慢話に 辟易し みんなうんざり 誇大妄想
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空想は 現実よりは 薄っぺら いつもがっかり 裏切り続き
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ぬるみゆく 酷冬の水 洗顔の 指に確かめる 花冷えの朝
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真新しいコート羽織つた子を乗せて送る母親卯月一日
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エアコンのドレンの雫凍ってるやたらと寒い41
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炎上の鎮めに狂奔企業らの謝罪の舞いや四月の二日 /たぶん今年も…
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これほどに風呂敷広げどうやって収めるのかと残りの頁
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見送った長年頼る大先輩 寂しくなりますどうか元気で
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新年度 花粉と黄砂に押し負けて それでも言うぞ「絶好調!」
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嘘をつく事が苦手な 僕だもの 君の前では 隠し切れない
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ANTIXOSにせしパソコンが十年ぶりにサクサク作動!
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嘘だよとおどけるあなた笑えなくなってしまったくらいに愛は
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桜咲き新入生は転居して介護転職妻も越し行く
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若い娘を好きになることさえ許されぬ 中年男の純情哀れ
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勇気出し彼女に告白した彼は ちゅうねんなのでセクハラ認定
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その昔人口夜光虫と呼びし街頭がほんのり怒っているごめんよ
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耐えきれずヒトテクすててこ再登板 ニット帽までかぶって卯月
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冴かへる山の麓に泣く春の開く桜に雨の刺さりぬ
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サクラ咲く 寒の戻りに凍えをり 卯月朔日みぞれ雪降る 
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じゃんけんをするかの如し天気かな今朝はあいこの花曇りの日
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まだ見ざるたそかれときの思はれてすでにさみしきあかつきの城
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真夜中の幽籟はもう怖くない。あなたが死んでからというもの
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日常に戻ると不安を思い出す 何でも忘れていたいのに
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悪い子の定義がアイス2個食べることのあの子はずっと幸せ
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猫だけが友だちだった子供には毛繕いだけ仕方がわかる
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おめかしをカードでしてたあの頃のリボンを揺らすあの子が憎い
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空は青 芝生は緑 牛はモウ なんて素敵な悲しみ日和
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