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好きを伝える勇気とイチゴが乗ったケーキを下さい
7
夜に一人、ポツポツ降る雨 天気予報は晴れのはず
4
日と共に趣味にしづむと おのずから 跨いで離れ 消え失すかな
5
黒塊の雲の切れ目に赫光が滴り落ちる不吉の真夏
6
3年で海外移住欲はほぼ満たされました さらば旅人
6
福祉課の息子みたいな他所の子が明日来るからカフェひとりぶん
18
悲しみを半分にして喜びの夜を二人で好きになろうね
4
認めるる飾れるものが無くなってそして朝まで泣いてるわれら
4
好きな茄子持ってるだけでどうしても秋に負けない夏になったよ
4
追いかける影うずくまりもう無理といって一人で夜へと溶ける
3
愛される朝の空気になりたくてとか考えて贅沢な夜
4
翌日の仕事考え飲み止める 良くも悪くも大人になったわ
15
この想い きっと彼には伝わらない モテたくないの 貴方以外に
5
「好き」だとか 君に言われたかった ほんとはね 貴方じゃないの ごめんなさいね
4
君にしか モテたくないです ほんとです。誰の好意も 今はいらない
5
混ざっちゃったらいいのにね あたしはそれでも困んないし
4
「おやすみ」と声出し瞳を閉じていた ちっちゃな事でも
幸福
(
しあわせ
)
だった
8
液体は既に枯らして粒コーン 求めていない鋭さだけが
6
永遠に続いてもいい あつい頬 手はつながない冬の道
6
気がつくと語りかけてる想ってる 消えて欲しいがそれも苦しい
12
猫歌人なる
方
(
かた
)
世にはおられるの 初めて知りたり 憧れちゃうな
8
何故
(
なぜ
)
もっと静かに想えなかったか 恋なんてそういい子になれない
8
ある夏の世界の終わる午後三時 素麺啜ると風鈴が鳴る
12
諦めよう、諦めようと思うほど ただ逢いたくて 泣けてしまう
9
お揃いのその口髭に恋をして 吐き気の先に春をみる
3
頂いたビールはエビスのレギュラー缶 ちょっと足りぬがそれは我儘
7
吐き気する熱もなんだかありそうで熱中症になったのかしら
4
危険なの集中してる病気なの行方知れずの恋煩いは
5
閉じ込めて大事にしたい消えないでこのままずっと淡い初恋
6
暑くって日が暮れてから買い物へ 野菜果物良きものは無く
8
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