偉いとか偉くないとか考える人が怖いとただ生きるだけ
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幼な子に撫でられ吾の犬指舐める桜満開ペロペロにはしゃぎ
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もやもやと追い詰められてやっとするそんな体質なんだと気づく
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考えてできることなど何も無いやった後から考えるだけ
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桜花さくらはな寒さに凍えたいのち咲く今の時ぞと爛漫卯月
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春となり自転車のタイヤに空気入れ出かけむとするに強風がはばむ
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早咲きの さくらの木々の枝先も 萌え立つように薄っすら赤らむ
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ありふれた愛の言葉じゃないけれど 死ぬ迄おそろいの空気吸っていて
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いってきまーす 子どもらと出る 玄関で 見送りをする 君のいる朝
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ゆっくりと 反転をする 飛行船 僕らの横を 駆け抜ける子ら
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桜の樹の下には何が埋まってる?私は「君の努力」に一票
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ホントだよ 笑い話を する度に ウソだと言われ 口癖になる
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世界には こんなに愛が あふれてて なんで私は 空っぽなんだ
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しょうもないものばかり見てねむれないのは心をちょっとすりむいたから
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ん、ん?喉が痛くてうがい薬かなそうだここまでルーティンだった/キミあるある
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おやすみとひとりごちつつキミ想う今日のデートは夢へと続く/といいな。
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キミが呼ぶ私の名前音3つなのにこんなにグッとくるのね/直接は魔法
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はしゃぐ子の足をほぐすは道後の湯ひらりと落ちる桜の花弁
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日々の苦を紛らわすのが酒でなくときには私でありますように/思い出してね
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別れ際既に消したる履歴かないいよこっちは残してるから/ショーリ!?
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一年を労い合ってまた次へススムための二人のギシキ/8年目
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催花雨が二人を後部座席へと誘導したのねえそうだよね/デート
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食品や ガソリンなども 値上がりし 驚いたのは 慣れてく自分
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車降り波打ち際の私たち視線合わせず指を握った/海岸
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花はないけどごめんってキミの時間を二時間くれたありがとう/4月5日
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浴室にウスネオイデス毎夜呼び四十度の湯浴びせる育成
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両手もろて挙げ負けてしまっているからね言う事聞くさ見境もなく
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母に合わせ風呂入らぬと言い訳しケチは暮らしの足しになるから
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広々とならし直したはずの田に どうして稲の姿がみえぬ
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開ききり空一面に舞い踊る 最後と思い目に焼きつける
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