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寂しさを認められずにひとりきり闘っていた僕はバカだね
9
『遺伝子が語る免疫学夜話』を読み返す。われ爺医の目から鱗がぽろり
3
君想い 幾度も想い 君想い 想い疲れて夢の中へと
11
待っていた帰りの遅い妻子らを出汁は鍋からうどんに代わり
8
透明な体をさらしあってても心の奥は見せない
海月
(
くらげ
)
21
今日のこと全て許してくれそうな橙色の夕焼けに泣く
14
休めない!あの
女性
(
ひと
)
今夜も夜勤だわ看護・介護の給料上げて!
13
寒いから あれをつけたと 告げる母 カタカナ苦手か あれはエアコン
7
言った言わない 犬も食わない 口ゲンカ あなたがいないと ケンカもできない
14
寒い日に 歩道を歩く 人はみな 高校生の 男と私
1
疲れれば ほんの一瞬 立ち止まり またも踏み出す 人生みたい
2
この道も いずれどの道 繋がりて 行く先に着く 人生みたい
2
最近は 散歩と呼べる レベルから 徘徊してる 模様を呈す
3
この道を 行けば一番 近いけど 体力作り 冒険気分
2
キツイとき嫌な話はしたくない 現実だけでお腹いっぱい
10
綿半に 迷いてそっと 店員に 便所の場所を 尋ねる気合い
2
足運び 人に話さば わかるもの ラインズームは 嫌いでごわす
1
歩いては 風に押されて 傘が舞う 面白き事 幼児の如く
2
一昨日は 卯月が来たと 思いきや 甘くはないぜ 地軸のずれ度
2
小雨降る 如月の風 身に沁みる 緑内障の 両目にピシャリ
3
田と空が 二色抱えてそこにいる 一際目立つ 白の隣で
2
角煮ラテ首をかしげる新メニュー冒険すれば発見もある
13
久々のシフォンケーキの混ぜ加減忘れてしまう底上げの君
11
冬の陽のこぼれて白きノートには
短歌
(
うた
)
詠む吾のペンの影走る
13
ゆめうつつ空想上の靴跡が続く空中わたしもつづく
7
今はまだ冬の眠りのその奥に隠してるんだ「山笑う」明日
13
3連休、妻子帰省で黙々と お雛様など飾って過ごす
17
子どもとの昼寝に勝るしあわせは 中々無くて家事は山積み
47
天秤にかけてもバランス保ってる 簡単なこと1番ムズい
13
ファミレスの番号入力 戸惑いて 配膳ロボに驚嘆する母
15
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