中枢も凍る寒波が寄せるとも春暉に心はずむ睦月よ
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ひとに見て貰うばかりが創作じゃねンだボケナス気張れ苦しめ
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デジカメの思い出繰りて終わる旅新幹線の侘しき独り
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眺めれば 夏雲のよう 漂えば 風が冷たし 如月深し
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立春たつはるの雪荒ぶれしみちのくの 還りし君の今は何処や
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菜園は 趣味と実益 兼ね備え ジムやカーブス 超える活動
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しんどいと言えばしんどいねと答えてくれる人の影は色濃く
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石だらけ スコップさえも 跳ね返す 耕運機なきゃ 屯田兵か~い
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石だらけ 市民農園 追い出され 妻の知人の 畑を借りた
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曖昧に笑う私を通過して皆は駆け去るゆめのなかでも
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遠くから吾を見つけて駆けてくる黒いモフモフ愛おしいなぁ
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冗談は顔だけにして そう言われ ここで怒れば男がすたる
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温々ぬくぬく と陽光射し来る部屋にゐてテレビを見れば古里は大雪
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ねこたちは それぞれねどこ寝床で ぬくぬくと おかあちゃんも冬眠しようか
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パン買いに行きたいけれど 凍えそう 慣れぬ寒さよ 最強寒波
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小刻みにふるえるいぬの吐く息が舞い散る雪とすれ違ってく
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何を思い 誰を思って 詠んだろう 祖母のポエムは 母の思ひ出
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外出は無理 と妹からの写真 の積雪 1mあり /たった一晩で…十勝
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蓮の花 泥の中から 綺麗な花が 逆境・苦に耐え 一花咲かす/もがけ苦しめ のたうち回れ
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汚れ役 どの組織にも 必ずいる 綺麗事だけでは 生き残れない
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静寂に 包まれた時 無になれる 邪心が消えて 澄んだ心に
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効率だけ 追求すれば 脳弱る ぼーっとすれば 閃き生まれ
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散歩中 シーンとしてる 池を見た 広がる波紋 やっぱり鴨親子
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みかんむく 母の愛を 子は知らず もひとつもひとつ 伸ばす指先
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今回も勝手だけれどこのあたり跨ぎ行ってよ冬の将軍
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たちどまり ふりかえる ねこ何思う てつがくてき哲学的な おかおにも見え
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パン切らし 大事に置いてたマカロンを ピエール・エルメよ コンビニだけど(笑)
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独寝ひとりねの痒い背中にアップルのペン先届く夜中二時
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マフラーの おしゃれ目に留め プレゼント? 見知らぬ人の 向こう覗いて
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春立ちて迎える寒気に名ばかりとこぼすお約束今年もたがえず
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