Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
1927
1928
1929
1930
1931
1932
1933
1934
1935
…
次 ›
最後 »
角煮ラテ首をかしげる新メニュー冒険すれば発見もある
13
久々のシフォンケーキの混ぜ加減忘れてしまう底上げの君
11
冬の陽のこぼれて白きノートには
短歌
(
うた
)
詠む吾のペンの影走る
13
ゆめうつつ空想上の靴跡が続く空中わたしもつづく
7
今はまだ冬の眠りのその奥に隠してるんだ「山笑う」明日
13
3連休、妻子帰省で黙々と お雛様など飾って過ごす
17
子どもとの昼寝に勝るしあわせは 中々無くて家事は山積み
47
天秤にかけてもバランス保ってる 簡単なこと1番ムズい
13
ファミレスの番号入力 戸惑いて 配膳ロボに驚嘆する母
15
早朝は鳥のさえずり賑やかで「ケケケ」混じりて水
温
(
ぬる
)
む春
15
くしゃくしゃの顔してお手々で目をコシコシ 寝起きかわいいウチの一歳
15
ユニフォームとお泊まり支度とワクワクをリュック詰め込み近鉄特急
18
麓より風に煽られし竹林は
頂
(
いただき
)
目ざす竜の背に見ゆ
16
どん曇り レイニーブルー 明日からの 覚悟を決めて 今は休もう
12
じゃあまたねお別れすると降ってくる街並みの雨淋しさの雨
7
「マジで」「超」「めっちゃ」を絶対使わせない親の方針今ならわかる
7
酉年にLINEをはじめそのまんま戌のあけおめスタンプ使う
5
早朝に真夏の花をたしかめる咲いているならそれは朝顔
4
未来予知私の姿よく見えるホワイトデーに申告書類
3
常識はあるけど従わない君のまつ毛さらにとがってささる
3
諦めた 季節に戻る 帰り道 なんて知らない 後悔もない
7
傘傾げ今日も見上げる通り道日に日に咲いてく梅を見付けて
19
冬晴れと 夢見る若者 そこにあり 共に願うは 春の訪れ
6
寝たいけど 本をパラパラ 時間過ぐ 「嵐が丘」に「おちゃめなふたご」
8
先立たれ追慕の歌に祖父重ね 河野裕子と永田和宏
4
家中の暖かい場所めぐったら必ずどこかあなたの寝床
7
空腹のあまりに目が覚む深夜二時 小便以外に生きており、
我
(
われ
)
6
お昼から 母と弟とカラオケに カーシェアファミレスカラオケ、みな予約(祝日だし)
9
数年ぶり 実家の自室
(
へや
)
で寝たけれど 本だらけかな ミニ詩集懐かし
8
ダイエーの 葉っぱの元気な さがほのか あまおうよりも味が好みだ
7
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
1927
1928
1929
1930
1931
1932
1933
1934
1935
…
次 ›
最後 »