ととのえた僕の世界のバランスを君が崩してそして平和に
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どうぶつにならってその日ぐらしするはずなのにメモを手放せない
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鉛筆の芯を片手にとがらせて嫌なこと言うきみを見つめる
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じわじわときみの言葉がかな文字へゆるまってゆく午前2時半
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充電が2%しかないそう言って帰ったやつの既読が早い
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重い夜 母は牛乳を沸かした 小鍋の音を思い出す雨
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たこ焼きの 最後の一個を ゆずりあうひとに 国籍を訊く 無意味さを知る
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僕たちさアツアツよりもホクホクだよねと言う君を何年後まで見れるだろうか
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歳を取り 希望も髪も 薄くなる 手にした物は お金と持病
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何もかも 薙ぎ倒すような 荒南風あらはえよ 私の心も 薙ぎ倒してくれ
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ラベンダー 雨雲あまぐもの下 こらえてる 「早く私を 見て欲しいのに」
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晴るる空 空を切り裂く 巣立ち鳥 飛行機雲を しるべ代わりに
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晴れ続き そろそろ雨が 降ってもと おもってたのに すぐ晴れを待つ
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六月の割引切符は買えるのか独りで雨の旅も良かろう
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この私 ここにいる僕 あの私 これはワタクシ そこにいる俺
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551ごーごーいち いつでも買える大阪人 甘酢団子に手を伸ばしがち(隠れた人気商品でございます〜次回は是非😸)
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ねこたちが 床に点々と落ちている かんづめ・まんぞく ひさびさだから
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たとえ君が赤白ボーダー着ていても探し出せるよどこにいたって
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ガーベラを一輪挿したようだった「おはよう」と上げた君の右手は
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葉桜の 揺るるが成すは 梅雨前の 冷とう風と ほのかな陽光ひかり
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長袖のシャツの出番が続いたが明日あすの散歩は半袖で行く
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日曜の朝の鋏の音のする雨上がり後の散髪屋の前
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湯の宿にほろ酔う宵の鎮まりて 下弦の月は海照らしおり
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お土産(自分用)の551の豚まんを アテに酒呑み喉が乾きぬ(まだ引きずる)
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メガホンを楽しく叩く小さい子今は相手の攻撃だけれど
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女房がどんどんどんどん先にゆく 追いつけなくてくやしい万博(まだ引きずる)
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ごふじょうに三回落ちた夢を見た フロイトに聞かなくとも理由は分かる
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思い切りドシンと落ちた尻餅を ベッドのはしに座ろうとして
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ネモフィラの花言葉だけ覚えてる 貴方を忘れたくはないのに
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聴き慣れたプレイリストを脱せない ループ再生 今日も明日も
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