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ねこたちは 栗ご飯の栗 だめかなあ さつまいもご飯ならばいけるか
13
重陽の節句か こんなに暑いのに 冷酒に菊の花などいかが
14
矢の如く過ぎ一向に腕上がらず何も残らぬゲームの時間
15
お願いをどうにかこうにかこなしつつ休みも明けて中盤に
入
(
い
)
る/排水管更新工事
14
新しい街の生活 少しだけバカンスのよに一週が過ぐ
41
困る者後回しにし愛と言う
24
時間日テレ救う/イヤミか
!!!!
貴様ッッ
!!!!
8
あなたを 独占したい 日があって 早く私を 独占して欲しい
5
あなたに会いたい昨日があって せつないバラードが心を乱す
6
散歩道 露草という 名を知りて 初めて挨拶 交わすがごとく
14
初恋に梅雨来て枯れて白に寝る 次の恋咲き巡り来る春
10
歌を詠み独りよがりを飼い慣らし今も昔も雨に打たれる
14
月が綺麗 言葉かさねてたずねたい 「そうだね」 君の応えそれだけでも
10
テイラーを 聞いて死ぬほど泣いています あなたが元気で ありますように
9
「2月」には 「地獄」のルビが振ってある ああもしかして今 2月なのかな
7
間違いは そんじょそこらに 転がりて 全きものは 姿が見えず
6
弱きもの 小さきものを 痛めつけ 支配しうるは 偽善の論理
5
幼子の 怯える眼 前にして 涙こぼれる 非情の世界
5
天見上げ 人より勝る 存在を 信じて生きよ 無にならぬよう
5
人として 獣にならず 物でなく 憐れみ持った 人になりたい
6
長い夢 仕事もなくて 明日もない 不安な日々を 思い出す夢
5
青い空 赤い花びら 白い雲 黄色い朝日 黒い洋服
3
何思い 何かを感じ 何かして 何か患い 何かを残す
7
一日が 一週間が ひと月が 一年過ぎて 一生終わる
4
すわ陽炎 冷え込む耳朶にサイレン音 野分祭りか窓辺の午睡
7
夕立に涼む身を突く蝉の声 わずかばかりと雲追う心
8
重陽や 昨日終わりぬ 水遊び 願うことなら 暑さ収まれ
8
短歌
(
うた
)
読んで辛さも分かる苦しさも 共に歩もう共に生きよう
26
尊富士 今場所こそは万全か 赤銅色の倍速相撲
5
推し力士 遠藤と翠富士 白星損した気分になりぬ
7
出ています昔の名前で真ありてマスコミみ問えよポピュリズムの罠
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