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ねえ聞いてキミに余裕がなさそうだから秋空の写真送るね/長月三日
19
タクシーの窓から 朧な半月が お月様これでよかったですか
15
我の推し 出番なかった試合でも 母のためにぞ 勝ててよかった😸
17
最近は小さないくつもの未練を箸でつなげてひとつにしてます。
12
何事も最適な量があるもので暑過ぎ降り過ぎみな悲し過ぎ
21
昼は夏 朝晩少し前 涼しくて 夜は夏より 秋混ざりつつ
7
東北が暑すぎ食事が通らない「ゼリーで充分」精神科医言う
22
数ヶ月LINEしかしてない君にこの文字列はどう聞こえてる?
6
べんしょんのスプリンクラーがあったらと感じてからは革命がろく
2
社会から大脱出をしたときにいくらに色をつけるのは僕
3
ソイソース悔恨の果てふと告げる添い遂げるなら磯などのそばで
3
「二連発?それはまぐれや せやけどな三連発はまぐれやないで」
6
独裁者の群れの中 何を学ぶ気だ まだ可憐なはずの少女よ
5
ふつうにさアイドルだとか車とかタバコにお酒はああつまらない
4
来年のカレンダーとか売っていい気温じゃないと思った長月
7
せっかくのいい調子なの!左鼻はつ左目ゆきのちんちん列車
3
あたらしい3階建てのスーパーはトイレの個室で韓ドラが見れる
6
【
H
N
D
】の文字 揺れる地下鉄の中 帰路に着く人はねむたげ
5
前きみに好きだと言ったあの服は 誰かに言われてやめたみたいだ
11
もうそこに閉じ込められたままじゃない 行きたい方へ行ってもいいの
7
ベランダで 夜風打たれる 立ち姿 寡黙な君から タバコが香る
7
あなたとの思い出全部この足で上書きしてく 一人で、全部
10
濃緑のスギ薬局のレジ袋に精霊バッタどこで紛れた
24
闇に咲く紅の花儚きや咲いては消える
今生
(
いまよ
)
の刹那
6
ここでない舞台で勝負するならば我も飛びたい君より高く
10
旗掲げ大海原へ進む君イヤだよ岸で見送るなんて
11
飴玉が個包装にくっついて散歩途中にイラつく残暑
9
紙タバコ 肩身が狭く せめてもと 傘をこしらえ 悦に浸る
8
久々に
慄
(
おのの
)
く程の 入道に
炎
(
も
)
ゆる日近し 青天井
9
若き日の 意味なき自負が 今あれば 寄る年波に 勝てる気がする
11
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