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きんたまを 左右両手で持ち上げて 敵を発見 発射の準備だ
3
好みの味加減の煮物 いい匂い 自画自賛だがビール欲しくなる
13
枝豆を西瓜と交換喜んで完食に悩む独り者は吾
8
輪郭が徐々に薄れて窓際の花か君かはさほどのことでは
7
水底に覆る靴二人分仲間はずれじゃなくてよかった
4
今はただ 風が吹くのを 待っている 犬と私と 錆びた風鈴
15
日曜日 フードコートの 賑わいを ひとり味わう ジャンクな時間
9
溜席 大村崑の座り居る 飲めば長生き?オロナミンC
8
いっさいのドラマの外の黙示録終わった生とはじまる生と
6
母が来て方言話す我釣られ都会にありてもここは
故郷
(
ふるさと
)
25
真夜中に一人寂しく目覚めると世界の終わり絶望の地獄
5
ただ空を見上げる蝉の屍は生を全うした姿なり
12
一歳の夏は大地を踏みしめて感じるだろう熱や匂いを
12
蒸す夜に ふと空見れば そこだけは 別世界の
如
(
ごと
)
涼しげな月
19
屋台気分 お好み焼き(レンチン)を立ち食いで 煮浸しコトコト煮ていたゆえに
11
ハンドルを握る私を夏空は 自由へ誘う日曜の午後
8
復讐に意味は無いって言うけれど 本当にそうかな?試してみようか
7
復讐を未だに夢見る ゆっくりと 苦しめたいんだ後悔させたい
7
包みゆく雨の匂いよ我が恋の
熱
(
ほて
)
りも逃がすまいと夕立
12
陽
(
ひ
)
の水練 背は
赤銅
(
しゃくどう
)
になりぬれど 泳衣の下は生白き尻
4
溜席 紺野美沙子の座り居る 見ようによっては三十路にも見ゆ(ぼへさん、そういう
女
(
ひと
)
いるね)
5
とうもろこし えのきえりんぎ 黒ひじき 形が残って 出てくる彼ら
2
耳慣れた アラート音に 導かれ ハフハフしながら 素麺茹でた
4
某メーカーエアコン無能過ぎるのよ上場廃止になるのも已む無し
3
ひそひそと 知恵の遅れを 打ち明けて そうは見えない お前は眼科行き
2
流水できゅうり洗えば真あたらし棘の痛みに命感じる
19
風物詩夏の県民安全の運動開始夏休みかな
9
梅雨明けて みじかい梅雨となりました さぁ酷暑なり 乗り切ろうぜ、母
15
出来るだけ週間予報は見ずにおこう 並ぶ数字に気持ちが萎える…
22
知りたくて調べる事の大方は家庭科授業でやった気がする
14
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