カーテンが知らせる風の通り道 拐かしてくれこの体まで
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窓の外 近く野生の 雄鹿あり 木の隙間から ツノ堂々と
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きょう食べたパフェがすっごくおいしくて、こんどパマにも作ってあげる!
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海原のかなたカリフォルニアの空まばゆく星のふるとラジオは
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吾子の背に 語らず見せる その勇姿 小さな背中に 大きな旗を
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ソビエトの理想や哀し団地風 南北へ抜けカーテンゆらし
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ヘルパーが帰ったあとにほんのりと部屋に漂うフローラル系
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百年の恋も冷めたるあの人と会えぬ気持ちに未練残して
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もとの根も傾くばかり椋鳥の葉末もさわに騒ぎつつあり
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そうめんを茹でてもらって夏気分 めんつゆ良い子だ なんでも使える
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「郵便局?(行くの?)」「うん、ちょっと手持ちブタさんで」「無沙汰んな(笑)」ユーモアおふざけ解する キミの良いとこ(笑)>でも手元不如意、のまちがいかもー😅
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生きていく あなたが去ったこの部屋で今週もまた生ごみを出す
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海外に行けないからね万博に何度も行くと床屋のおやじ
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万博に何度行ったと聞かれたが行ったことなし行く気もしない
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NISAして きづいたことは 不労所得。 ネズミ講︵無限連鎖講︶に さも似たり
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目前に迫る梅雨入り 今朝ようよつぼみ膨らむ 我が月下美人
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レアメタル 止められちゃって つくれない トランプ翁 チェスがへた︵たぶん︶
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Utakataうたかたに 支えられての 百一首 これからもまた 続けたらんと
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波に足浸しているみたいな音 てあの子言ってた曲聴く痛み
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そうしつの うたをかさねて ここにきた きみもともだち あいよるたましいW /金曜パック 那智チャコキンキン
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めいめいに 三十一音(さんじゅういちおん) 交わしたら カチカチのチョコ ゆっくり溶けた
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着きおれば レンゲツツジが 出迎えぬ 枯れかけながら 鮮やかなりて
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おなじ枝 さいたしらゆり 日がたてば つぼみでかれたり 満ちてうつむく
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青天は胸のモヤモヤ吸い上げて雲で散らして流してくれる
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加熱してからみが飛ぶのをいいことに期近きぢかわさびをうどんで煮込む
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へーそうと いわれてわかる そのいみが ひょうげんの差は 感受性の差
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田舎からケダモノひとり 呼ばれてもないのにヒトの群れ
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ハルゼミの 奥にカッコウ ウグイスも この晩春に われも包まれ
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検査室待合の角冷え冷えと 交わす言葉の 密かに沈み
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珍しく早起き気持ちいい休み 二度寝しちゃって台無しなのよ
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