青梅のお高さに クラクラし 隣のキウイでシロップ漬ける
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暑くとも日射しが欲しや今日の日は干し物揺らす少しの風と
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わすれんぼ治らぬままにまた今日も迷子の鍵に冷や汗の滝
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梅雨空に 色鮮やかに咲き誇る 甘き香りの大輪の薔薇 
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101首目 キミのことを詠んだよ たまたまだからね たまたまだよ
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あつ森とかリヴリーの島名トモダチコレクションでも可を「と」でセルフゴママヨ回避する人
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眠れない夜はどんなとき? キミにだけは教えない そんなとき
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まっすぐに見つめてくれよ あたし達等身大のメスシリンダー
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夢の中で一緒に見ようよ だなんて それだと毎日同じ夢だよ 満月ストロベリームーン
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星屑という名称は真っ暗な俺に輝くわずかな虚勢
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空っぽのスノードームという自己に鏤められる君のきらきら
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雨予報 知っていたけど 傘持たず 予報通りに 雨に打たれる
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人知れず 斃れて黙る白樺の ありさま照らす 月は煌煌
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きみらしく生きていてほしかったなあ いまはなんだか別人みたい
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本当か天は二物を与えずとたった一つもくれないくせに
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強風に「外で折り紙しようよ」に断ったけど良かったのかな
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ごく軽く少し冷たい人工の光の中を君らは游ぐ
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誰もいぬ夜の廊下を歩む音パトローナスのポメラニアンよ
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腕にかかる猫の温さ健気 構ってと言えない大人たち
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残業し 雨音気になり 外を見る 貴女と一緒に 聴けたらいいな
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ヨヨコーに虹色の旗なびくなり我は世人の風になびかじ
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海水浴場にグランピングして往時の民宿いづこと訪ぬ
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並んでたはずなのに、わたしを置いて貴方は遠くへ行ってしまって
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今はまだ 貴女が笑う 実力も いつか短歌で 惚れさせたいな
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あかりを、灯す。灰に濁った身が揺らぐ
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人生の終点に、 「思い残したことは?」 「特にありません。強いて言うなら、あの子の未来が。」なんて
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キッチンの明かりを目指し 着衣泳 雨音止まぬグレーの昼間
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わたくしはここで降ります なお各自よい物語考えていて
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逆さにして振っても出ぬが気にかかる石粒靴にも心の底にも
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日々の感謝の数は、友達の数
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