現実を 頭の中に 置き換えて クリック一つ タッチするだけ
4
便利だと 言ってるうちに 愛は冷え 欲望もまた デジタル時代
3
ちっぽけな善といえどもそれぞれが自分に課された義務だと思う
12
幸せになろうとばかり言うけれど生きてる限り立派に生きろ
11
パソコンも ネットも未だ 腹が立つ デジタル時代 好きになれんわ
5
鈍色の 波間を裂いて 漁船行く 鯨乗る釈迦 光背に浮く
13
肩にのる落ち葉吹雪のひとひらのささやきを聞く冬日の道に
34
直球のキャッチコピーが胸刺さる 一行にある知性と感性
37
熱々のミートパイにて 冬の朝 スーザンのパイが食べてみたいな>赤毛のアン。あれはチェリーパイ?
13
ドキドキを しずめるときも ねこたちは 毛づくろい あくび おつめとぎなど
13
事納め ゆず湯に浸かりて手先見る 節くれ立つ指 有難きかな 
25
冒険者の酒場にみんなで行くんだよ ここはやっぱりマント(ふうコート)とブーツで>ドラクエふうに
12
早起きし 今日は友とのラスト?小旅行 子供ちゃん もう成人だから
9
お腹の上 ニャンプロレス🐱🐱で 目が覚めた アラームまであと 30分ある(苦笑)
10
友有りて我の放言𠮟りけり感謝こそすれ恨みなどなし
13
好きになりまた初恋の汽車を待つのは春を待つ不倫ではない
12
エレジーを嫌う作曲家でいたいALSの妻は作詞家
10
夜遅く髪を洗って乾かして誰かのウィッグなる髪を拾う
19
不眠夜に くるくる夢が 舞うようで スノードームに さす光さえ
10
くぐもって壊れてでもきらきらしてる音楽 部屋の電気消す
10
意味もなくプレゼントなどくれないで叱られつつもそっとバッグに
8
路傍の石と言われし年日過ぎ去りて人生などは生死あるのみ
4
暁天の冬に雲を見上げるとしみじみとした感慨漂う
6
まずまずの点を取っても泣きし子に人生なんとかなると励まし
12
厳冬の楽しみは夜いつも行く店に漂うおでんの香り
7
蔦を張って伸びていく花になりたい昨今です
9
留学を喜んでくれた君はまぁ半蔵門しか乗らないもんな
7
孤独とは音を鳴らしてそれが止んでも次の音が鳴らないことかな
10
厳しいと言いながらただ過ぎし日々胡蝶蘭の日すでにありける
6
不安げで淡々とした音に身をかくし曇り空ながめて過ごす
7