Utakata
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パルプのよう脳を溶かして冬の夜独りでいること忘れられたら
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風の冷たい朝に死のう そしたらきっと来世は
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終電のトイレに篭るしょうもなさ醒めなくても良い酔いが醒め行き
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「ここにいる」叫ぶ蝉たちうらめしき俺もやろうかこの野郎ども
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君でさえ僕を見捨てていくんだね 誰も彼もが夏のまぼろし
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学食の隅で聞いてる illit 強めのノイキャンかけたまま
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