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周期律 最外殻の 電子だよ 理解ができる この子天才
3
少年が 芥川賞 読む日には 太宰を語る この子天才
4
何もない 何も持たない 人生を 人は望んで いるのだろうか
3
山羊を買い 畑に放つ 夢を持つ 彼女は地主 金持ち娘
4
寒空に 畑に何を する人ぞ 声もかけたく なるのも道理
3
望むほど 挫折がきつく なるのなら 望まないほど 消えてゆくから
6
ゴミ出しを 頼まれたから あと少し パソコン叩く 老後の景色
3
いいことは いつも続くと 限らない 何も望まぬ それもつまらぬ
6
吐く息が 臭いと言われ 絶句する マスク美人の 横行する世
2
三寒の あとに四温が 来ないから 梅のつぼみと 春待ちの朝
19
まっすぐにまばらに雪は降りてくる風無く曇り積雪わずか
11
熱心に壁際を見るいぬの目がゆっくり動きわたしと重なる
7
フリル、リボン、レースにバラの髪飾り 全部憧れだけで留めた
5
朝の空静かに浮かぶ半月に 我の心と重ね見上げる
28
パソコンとOSにさへ「相性」があるとふ説に首ひねりをり
8
薄紅の王女のごとき富士の山魅せられし君癌の貴公子
23
ママ祈る おやすみ前の読み聞かせ 図鑑じゃなくて絵本であれと
22
どれにしよ 辛い・生もの・添加物 君のいない日 ママの楽しみ
17
山あひに
群生
(
むれ
)
に咲くカタクリの 恥じらふ様に姿美し
18
春待ちて春告鳥は歌ひ出す 人や野遊び花便り待ち
39
説明を しようとするが 考えを 伝えることは いつでも
難
(
がた
)
し
14
真夜中のインターネットを海として クラゲになったつもりで泳ぐ
14
恋なんて枯れてしまえよチョコレート郵便受けに突っ込んだ馬鹿
20
罪もなくつらくて苦しい境遇に落とされた子の笑顔尊し
18
四十路とは疲れが喉と内臓にやってくるのね二つ学んだ/生き方の工夫
17
病院のベッド点滴見上げる天井なんで涙がでるのかな
19
花束を拾い差し出すあなたの手なくてももう霧中を歩ける
9
バス停に並び見上げる冬の星
瞬
(
まばた
)
く度に広がる宇宙
34
飽かず降る雪の着地は風まかせ友を待つ間のフロントガラス
36
土脉潤起
(
つちのしょううるおいおこる
)
と云うけれど関東平野に春時雨無し/七十二節気より
10
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