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いい加減、言葉以外の意思疎通手段を私たちにください
4
君を構成する原子も無くはない窓から入る風思い切り吸う
4
君に会うためだけの場所になっている数秒のために耐える一日
5
優勝はあなたの笑みよ。それだけでなぐさめられる人もいました
9
少し前から気になっていたんです LINEのIDはそっと捨てました。
4
ゆめうつつ あなたの背中縋っている どこにもいないあなたの背中に
5
消えたいと思う夜 その穴を埋める代わりがいないと思うと
5
中秋も秋分もまた置き去りにやっと気温が秋らしくなった
7
敵ながら リーグ優勝 おめでとう いよいよあとは クライマックス
5
運命 この暗がりに居てたまるか 揺れるスマホの光を消して
6
飲酒は苦手と言った選手もビールかけでは酒に飲まれる
5
冷徹な監督もこの瞬間飛んで喜ぶ優勝だ!と
3
優勝決まると届く次々とセールの告知イオンに行くぞ
5
優勝かかった試合監督はエンタメ心決して捨てず
2
「美しく」掲げ続けて秋むかえ胴上げされる粋な監督
4
尻尾ふり チュールチュールと 地域猫 鰹節だよ にゃん人生は
10
空き地では 蜻蛉の群れが 飛び交いし
(
いずこ
)
何処へ向かう どうにかなるさ
7
寝癖たち 気づかれてない バレてない サンバのリズム で自由奔放
12
万が一にでも心が揺らがないように 纏めてゴミに出したい
3
きみとは多分このままの距離感がいいんだろう、と言い聞かせる日
6
秋分は 我が猫寒さ 覚えたり 我が横に来て 大の字眠り
8
太ももの 小シミに告げる 顔ならば きれいサッパリ 消されてるぜ
6
青春と思っていたがライブ見てわかったサザンは私の人生
16
下駄箱にガラスの靴の娘お迎えはかぼちゃの馬車を飛ばす母親
21
炊きたてのご飯に酢橘を絞りかけ 醤油をちょろり秋の馳走ぞ
11
公転をやめてボイドに踏み出したちいさな星はもう惑わない
6
ふつうだね。短歌の感想落ち込むが何とでも言えふつう上等☆
24
唐辛子食べれば必ず腹こわす 俺には無理だ激辛の国
9
ケイトウは 鶏の頭 由来なり ケイト(毛糸)のような 暖かさもあり
10
窓開けてエアコン切った
静寂
(
しじま
)
には 飛行機電車近隣の音
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