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三月は仲良しの春だよ 無理やりに観覧車に乗せても怒らないで
5
ぱっちんと叩いた手に集まれ鯉 くれてやるこんな初恋なんて
5
無意識に浮かれてたんだ コンビニで桃スムージーなんて買ってさ
9
この夜が明けたら触れた指先もひとつ残らず忘れてあげる
5
白砂の建具の町に住むために退職金に課税をしておく
6
押されると低反発もできぬまま 優しくしても潰れてしまうの/「シュークリーム」
3
三度目も 入荷後行って買えぬ君 噛むとはみ出るクリームみたい/「シュークリーム」
4
香ばしく焼けて膨らむシュー生地に あなたの空気 詰めて食べたい/「シュークリーム」
6
カーテンの裾から入る陽だまりに顔が照らされ春で目覚める
27
焼き芋とわらび餅の売り声が 冬と春との狭間で躍る
30
姿イカフライ真実とめどなく詰められるとき折れてるだけ?
5
勤め終え三十余年の詩歌詠み 一つに纏めんと
終日
(
ひねもす
)
睨む
14
なんとなく避けてた色や数字って きっと あの子が好きだったもの
7
カルディで買ってはいけない甘い罠 ハニーローステッドピーナッツでさら呑み
13
頭脳
(
こころ
)
には 忘却という 便利機能あるのに 削除されぬ
古傷
(
トラウマ
)
26
古き良き 友と再会 久方の しばし語らい 今昔の笑み
12
ツナサンドかぶりついたらオイルまでマヨの塩気と昼のざわめき
10
デスクトップの 中にただ 酔うネオンテトラ パソコンゲームの ドット輝き
4
賃金を使う費やす国のため、「敵」を倒して「どうのつるぎ」買う
6
今日も君に 「愛してる」って 伝えたくて 夜空に月が 出るのを待ってる
6
壇ノ浦 戦に負けて たちまちに 海に沈むる 平氏の栄華
6
街の
夜
(
よ
)
を 最上階で 見渡せば ビルの灯りが 滲む星座に
19
争ひたる訳でもないのに もやっとす 最低限だけ食べて頓服
18
世界から浮き上がるよう新品の白スニーカー履きて草踏む
11
夜が明け家内はすぐに起き出すが、吾は出勤一時間前 (五五年間変えられず)
13
雨上がり今か今かとまちわびてならぶ水仙のくちばしたち
15
深窓の令嬢
( )
はベッドからミナモシティの夕日に焦がれ
4
ほろ苦き菜花のみどり冴え冴えと今夜の膳に小 鉢を加え
34
制服の背中を見つめこみあげる 三年間のあの日この日よ
18
世界から仲間はずれにされているような、休日の十五時半よ
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