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わらってる 遺影えらんだ ちちとはは みるたびあんど ほほえみかえす
21
ふりおろす棒に悲鳴をあげたのは犬であり そして内なる私/奇妙な仕事
7
あの時に時間よ戻れ里心 だけど帰れず陽がまた東に
7
知っている有名人が死んでいく ニュースがわかる歳のせつなさ
10
おでんの具 入れるものにも地方色 食べて味わう日本の広さ
12
アイスチャイ売れまくりたる陽気かな ねこ母もそこは
違
(
たが
)
えないのよ
15
おにぎりは家で握ってもコンビニで買っても価値は同じ横軸
6
わからないああだこうだといわれても 私の哲学私だけがする
8
ウナギ
+
(
たす
)
1書き別の生き物に変わると何になるでしょ~うか?/なぞなぞ短歌(答・ウサギ)
8
八十キロピアノは弾かずコミカルに西方へ行くハマの釣り人/合掌「西田敏行」
14
小一時間ほど早く着き ひとりカフェ 年6回は来たい隠れ家
16
AIで俳句短歌はチョロいのかされどそこには趣ありや
11
何もかも振り切った先へ駆けろ若人 はしゃぐ姿やけに眩しく
6
移りゆくこの世の習いせわしなく電気仕掛けの有為転変か
11
レストランうまい料理食べる心身ともに満たされる午後
7
ふなむしのふたりで歩く秋の漁港もう釣りに出ぬ浜ちゃん思ふ
9
金木犀 金と木、
犀
(
サイ
)
とか書くくせに
柔
(
やわ
)
く無欲な君に似合うね
8
意味変わる 「サヨナラダケガ人生ダ」 若い時分と歳食った今
10
夕暮れにブランコ二つの背中押す
姉弟
(
きょうだい
)
同じ空を見ている
16
いつかきっときれいな詩になるそのきもち 手を握る熱が電波で伝わる
7
ここにいてどこにもいかずすがらせて そう言うと君が目を伏せるから
4
期待する事をやめると決めてから 霞んだ空から青空のぞく
21
見る景色動いてるのがホログラムでも きっと私達気付くことない
5
ああ電車止まらないでよ今だけは あの子の気持ちまだ聞けてない
6
愛したい愛されたいが罪ならば 道端の花なぜ咲くのでしょう
4
秋の色君が思うの何なのですか 私はね君が着ていた茶色
5
生ましめしのちのよふけのしづもりに老助産師のたばこくゆらす
9
窓の外海ならいいのに外見つめ 君と一緒にどこでも逃げれる
5
幸せであれと望んだ想いに 照らされる君のよこがお
6
ねこのあご なでてお互い よいきもち これwin-winの関係といふ
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