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土砂降りに「全力ファイト!」虹なんて君もいないよこんな世界に
0
冬なんてサヨナラなんて恋なんて始まらないねその道をゆけ
1
虫なんて音が良すぎる鳴りなんて潜められない調べの夜に
0
君の詠む短歌の「君」が他の
女
(
ひと
)
になったら私、また君に詠むね
3
人気
(
にんき
)
あるハート見てると10以上 でもサイバー空間人気
(
ひとけ
)
ない
2
十二月末はみんなで恋をする、らしいぞらしいが・・・ホントなのか?
0
失恋しても 腹は減るし 頭はかゆい そんな自分が とことんイヤだ
0
物足りない 仕事の邪魔を する君が いないだけで あぁ、何だか
0
気が狂れるほどにくちびる重ねても僕らはいつもひとりとひとり
2
ひんやりと俯く身体 その上を赤と緑に光って泳ぐ
1
「なんだ赤ずきんじゃないのか」 そう言って 僕を投げ捨て 帰る狼
2
『感情は 人身事故の影響で 約
10
分の遅れとなります。』
4
僕はただ 麦や野花を踏みつけてまで飛びたいと 思えないから
2
〝叫び〞らを 吹き出す場所が 見当たらず 指からしかない、痛い、つらい
0
わたしには こんなものしかないです、と オートミールを ざらざら降らす
3
君がその 両手を振ってくれたから 僕はちいさな 鳥になれたよ
2
長生きはしたくないけど来年のカレンダーの柄は選ばせて
1
急成長の予定で買ったブレザーは親指隠れたままで着ている
5
秋の水透明な景色山は雪降る季節に「踊り場湿原」
2
「ありがとう」そんな言葉はやはり無理だから君から逃げ出していく
1
眠剤が 効き始める その狭間に 詠む歌こそが 僕の本音だ
4
隠し事を 作ってしまった わが妻に あわせる顔など ホントはないのです
2
寂しさと寒さと悲しみ希釈して 十二月午前二時の薄闇
2
干し柿の簾の横の木に残る実に 隣りの人の優しさ見えて
2
傷ついた影のある人が好きだって、傷つくわたしを放って言うのね。
4
ぶつかった瞬間君と魂が入れ替わらないとも限らないよね
5
ほぼみんな過労の職場やや早く上がる自由が後ろめたくて
2
まごむすめだいのともだちキティちゃんピンクにそまるあまーいおうち
2
本来の目的果たさず階段を堂々と降りる そう堂々と
4
たとえばね、わたしの愛はアイライン滲ませた数とか言っておく。
4
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