Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
1369
1370
1371
1372
1373
1374
1375
1376
1377
…
次 ›
最後 »
表情が豊かになる孫
薄
(
うす
)
る母 ああ、歳を取るってこういうことかな
24
「あなたきっと忘れてしまう」にこやかに微笑む君の鋭い言葉
6
止めどなく流れる涙天の川あなたと私の境目となる
6
こんな空見れるなら夏も良いかもと 思ってすぐまだ閉められる窓
5
蟻たちが 我慢の限界 でしたと 供述をする 取調室
7
ウンザリや またか…でもなく 聞き慣れた 熱中症 警戒アラート
3
猛暑日の七夕祭りの短冊に書けぬ「も少し入院させて」
12
だらしない人に迷惑かけるなと祖母があの世でまだ怒ってる
3
今日は七夕 毎日会いたいよ 君に 都知事選も 気になるけれど
5
七夕や ここは都会で 天の川 はきとは見えぬか 羊羹眺める
13
ふきげんに なるときもある ねこだから ひょうじょうだけでは よめないんだよ(よくみてね・シッポとか)
11
朝イチで バナナケーキが焼けなんだ バナナちょいやば 今日じゅう焼こう
11
山ゆりは鮮やかに咲く堂々と 酷暑の中で我が正義と
12
ゴロゴロと雷鳴のする夕刻は梅雨では無くて小暑そのもの
11
男女って
所詮
(
しょせん
)
脳内違うもの だから気持ちをゴリ押しできない
8
ただの「七夕」ってだけで言葉が湧いてくるこの不思議さ
10
星のよう 輝く貴方 私とは 何が違うの お独り様ね
3
ハイテンポにタイプされた文字たちを届け想いよ頼んだぞ電波
6
ドムドムもトポスもみんななくなった キミと歩いた桜木通り
4
紫陽花は満月のごと
清
(
さや
)
けくて七夕星の逢瀬を照らさむ
25
織姫と彦星だって構わない そう言い繋がり貴方と始まる
8
歌を世に初めて出してみたものの此処にも世間が潜んでいたか
12
七夕の朝に
長男
(
きみ
)
からLINEくる 我が身を思い涙がポロリ
11
生真面目
(
きまじめ
)
で曲がった事は許さない そんな貴方の
歪
(
いびつ
)
な覚悟
9
マトモな人間になる可能性がまだたっぷりと残ってた頃
4
気に入った歌にはイイネが少ない件 あ、世渡りってこういう事か💡
5
天の川 渡る船漕ぐ船頭も 彼の帰りを 待つ家族いる
6
ファイトだよ瞬きほどの青春で 迷い佇む君にエールを
9
つまんねえ事を言ったら殺します ああだからいつも死にたくなるのか
4
恋歌の切ないほどの純情に 時遡り
乙女
(
われ
)
を重ねて
9
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
1369
1370
1371
1372
1373
1374
1375
1376
1377
…
次 ›
最後 »