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好きなもの数えて眠る独り寝の月の光が眩しい夜は
11
聞いていたものとはちょっと違うけどこれも恋かな恋なんだろな
8
水分を補給し無理せずボチボチと 週が始まる頑張りましょう!/Utakata仲間の皆さんへ
18
児の増ゆる昭和の頃のあり様を 児の減る今の範とせぬかは
9
心外な 候補当たりて 母怒り 激昂見るも 老いを憐れむ
3
児の増ゆる南の国のあり様を 児の減る国は範とせぬかは
4
草取りの予定を反故にしutakataの涼風に聞く四十度の報
14
園児らに 先生笑っておはようと 園庭プールに水はりながら
22
白南風を待つ夏座敷より雨に濡るる庭ながめつつ芭蕉の気分に
5
茫としたもやがだんだん形を成しその隙に何らかの二粒を飲む
1
明け方の砂浜で波が打ち寄せてそれから、それであとはそれだけ
2
慰めや 共感なんて 二の次で いまほしいのは 心の平穏
14
梅雨
(
つゆ
)
の中
各地猛暑
(
かくちもうしょ
)
と
都知事選
(
とちじせん
)
オリンピックに まだアツくなる
5
失った分だけ広がるキャパシティ コップに入った半分の水
6
さよなら織姫 君はお姫様でヒーローにはなってくれない
4
もう十八、ではないけれどこの切符 握りしめて もうすぐ君に
5
思い出す 本音隠して君のこと「嫌い」と言った十四の夏
7
エンドロールひとつひとつを呼び声に褪せるまでここにいたかった海
4
僕に手を振ってくれない人だけど僕は貴方にずっと手を振る
6
生きるとは求めるものとは愛すとは問は立てども答える声なし
7
恩師逝き四十年前の姿思い出す 君も出会えよそんな先生
6
七夕に貴方の言葉欲しかった 眠剤飲んで眠りに落ちる
14
押しても駄目なら引いてみる 作戦今日から決行!
8
息子
(
きみ
)
からの体
労
(
ねぎら
)
う言葉届く 優しい息子に育ってくれた
12
安らぎの雨降る音を求めては僅かにぬるい水に震える
6
海に行き知らないカモメ見て笑うそして歩いてそれだけでよい
7
苦しみが喉元抜ける期待とは反して辛い過ぎてゆく日々
2
陽に白く照る外界が関係を拒むかのよう部屋を無視する
4
雨の日は雲翔けていく龍がいてお腹の音を聞かれ恥じらう
2
短冊と呼ぶには少し広すぎる
S
N
S
に願いをぽつり
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