繋ぎ来し皺深き手を離しをり 貴女の冷えた頬に菊添ふ
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ムクドリが頬張る柿は完熟だ「先着5名」早起きさんに
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朝四時の アラームを無視 二度寝する 猫に耳たぶ 噛まれて起きる😓
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ちま猫ちゃん つういん通院のあさ いいてんき まふらーさんを まいて たいき待機
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冬の朝 やっとモンブランシュトーレン うれしいポイント りんごが蜜入り>ちょっとアレンジ再掲
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ひさびさに チビ猫抱いて ねむりまし 夢じゃないよね 冬のお楽しみ
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ベツレヘムの星が輝く あの空に きっと今夜も 誰かが祈る
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なぜだろう こんなに君が 愛おしい 手を伸ばしても 届かぬ想い
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頬あたる冷たい夜風 片手には肉まんひとつ 頼もしい帰路
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キレイめのカッコで来てと釘刺され普段そんなに汚いのかと
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はるかなる月日は今ではなつかしく あきらめぬ心 冬将軍のよう
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桃あわく真冬日に咲くアサガオの小ぶりな花のひと日の笑顔
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清しきは冬の日の出のまばゆさよ 干し物しつつ息白くして
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冴ゆる夜 眠らぬ遠き星々の 見守りぬ街 眠らぬ夜景
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この恋が落ち着くまでは 君のことばかりをよんで過ごさせてくれ 
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触れる縁 見るも聞くのも 我が内に 肩先にともる ペテルギウス
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何できるわけでもないが「怠ることなく努めよ」たまに思って/仏陀
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師走来て 路面凍結冬タイヤ 交換するも老いの身重し 
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横文字の洒落た料理は苦手らし冒険いらんと夫は言ふなり
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目をこすりもじゃもじゃ髪のおばさんはググれば名医 明けの明星 / ミスで再掲
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の腹のうだる痛みに凛と立つ妻は修羅場の花の神なり
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コンビニへ 行ってくるけど なんかいる? そんな気持ちで 家を出た俺
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行き先の 気候をあれこれ 心配し 重い荷物を 引きずって行く
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白色のワセリン助く乾燥肌 ボクサーだけのガードじゃないのね
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あと二首だ百にひとつも嵌まらない欠けたピースにリミット迫り
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いつまでも こともとおとな あわせもつ それがほんとの としをかさねる
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寝だめしてこっそり夜に詠遠の歌を求めてスマホいじいじ
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誰だって生きていくのに必死だね たとえゾンビに堕ちたとしても
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生きているそれが奇跡のあなたとかちっとも心に響いて来ない
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俺が死体 目玉のレンズで捉えてる 君と間男の血塗れのアレ
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