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この度の遅延をお詫び申し上げ悼みを噤むホワイトボード
15
心が壊れてマウスをパソコンに投げて壊してしまった あ〜あ
9
心地よき 三十六度
不感
(
ふかん
)
の湯 ついぞ長湯で
夫
(
つま
)
を待たせし
21
MLBに一喜一憂日が暮れるこれでいいのか後期高齢
20
ふたりだけオーケストラの傘の中滲むつま先背伸びをしたの
10
あぁ、それも あれも嘘だと 戻るより 信じ続けた あの日、鍵かけ
13
不合格のメール開きて涙する 娘の背中そっと押したり
11
美味しいし ヘルシー・
美し
(
うつくし
)
三拍子 セブンのいちごみるく寒天
19
字足らずが苦手ってきみ言ってたけどわたし言葉足らずだよね、ごめん
8
百万回する前にきっと死ぬんだろうなと噛み締めるしゃっくり
8
熱風は過ぎて戻らず 推し活で買ったタオルの小さなほつれ
19
何しても失敗しか起こらないからだんだん生きるのが怖くなってく
8
お父さんお母さんと呼ぶことなく はや
3
年の月日過ぐ
5
忘らるる
手羽元
(
にく
)
をば思わず 誓いてし
大根
(
おほね
)
のいのちの 惜しくもあるかな(訳:旦那に手羽元と大根買い物頼んだら、手羽元忘れてきて手羽元大根できんw)
15
無起であるそれが私に課せられた美しからぬ原罪である
10
といれゆき からだのねつを そとにだす ふゆばだったら ふるえがくるか
22
朝体操 見上げる空に うっすらと 白く輝く 上弦の月
12
ソーメンに もやしをいれて かるくゆで ︵のち水冷︶ きゅーりスライス 中華ドレッシングかけた \ちゅーしょく
19
だけれども自由があなたいつの日も一体となり寄り添っていた
15
純白の薄雲に
紛
(
まぎ
)
れてもなお 夏の朝を見守る残月
21
もう受けないはずだった河合 受験届の「高卒」にマーク
12
改札前 おじぎの角度でわかる初対面の男と女
11
円安で 輸出企業は もうかった 輸入︵油︶で 家計 赤 国がカネだし国債も赤
10
お絵かきが止められないのごめんなさい 上手くなりたいちょこちょこ練習☆
20
海ゆかば遊泳客の色暑く山ゆかば木々の香りの匂い立つ
9
君居らぬ 季節を選び 後悔は 有るか無いかが 分からぬ涙
10
英首相︵トラス︶ 減税やくそく すぐ 辞任 かくれテーマは 財政収支︵赤字国債︶ \ 企業の内部留保は財務省が注意するほど貯まってる
12
梅雨明けの太陽のようエネルギー満ちたその人まわりを照らす
27
夏の朝 汗滲ませて 忙しく 働くあなたへ ご苦労様です
14
探してた琴線触れる言葉をと四年が経ちて太陽の
下
(
もと
)
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