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くりかえす戦の歴史アメリカはイランの次は台湾を指す ・お題「くりかえす」
6
月影の蒼きひかりに君ゆらぎ指先まどう 春は彷徨ひ
22
出窓にて 我の帰宅見つけたり すぐさま玄関待つ君愛し
19
術前の不安抱えて検査待ち 短歌ひねりが こころを静め
23
弾圧の
五十余年が
(
イラン革命
)
終わるのに 遺憾示すは
左派ムーブ
(
シナのポチ
)
かな
6
つづら折 峠超えるや 朝陽射し 日高く昇り白雲走る ひまわりの花 咲き綻ぶ
4
メンタルによっては毒にも薬にもなると思うのあなたの言葉
23
一九三一年九月画を画き戰端を開きぬ旧宗主の名を日本 といふ
32
まだ唱うセカイへーワの題目を 絵空事だと知ってるくせに
21
一夜寝かせ コクと甘みと旨み増し
夕餉
(
ゆうげ
)
に
舌鼓
(
したつづみ
)
打つカレー
29
万物は 余韻に浸る事もなく 命つないで人もまた同じ
13
日中は暖房のいらぬ日のつづきありがたけれど夏が気がかり
7
トム・クランシーが失業しそうだと思っていた頃が懐かしい
16
紅梅の花笠のうえ網目より天海に澄む夕暮れの月
33
雪解川 薄氷弾け 岩を噛み 梅の香溢れ メジロ飛び交い 春を待つ
4
人間の尊厳捨てて戦火撒く魔王の賭けにいのち散りゆく
36
言の葉の降りて来ぬ日の焦燥感 鈍き音にも探す歌種
43
穏やかな 春風吹けばいそいそと 農具並べて「いざ出陣」かな
27
沁みていく 心コロコロ だんご虫 落ち葉ぶとんで ねむるんだろな
13
日々死して裸で詠ふ
一念生
(
いちねんせい
)
残らぬ一首に魂刻み
20
息合わず崩れて5位のりくりゃうの逆転に似た多趣味のボクら
23
凍りつく 息の白さよ 星月夜 待ち人来るや ただ一筋の 雪の跡 山の端白み 夢か現か 月の影
5
木枯らしの 枯れ野を巡り 枯れ木立 白一色の 雪間をぬうや 雪解水
6
短歌とは「受け手の文学」なるほどね目を閉じ
蹲
(
しゃが
)
むかごめやかごめ
24
浮上する 潜水艦を フェリーから キミと見ている トキメキながら
4
真実はどちらでしょうか正確なアンドロイドと嘘つくニンゲン
29
おしゃべりと無口な人を並べても心の中は割と見えない
27
私には出来ない事が出来る君でも人としてそれはどうかな
21
いつもそう君はそうしてなめらかに流れるように嘘をついてる
25
もう遅い気付けばずっと損ばかり馬鹿正直の成れの果てとは
25
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