友語る家の悩みはそのまんま思考を止めた自分とリンクす
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躓いてこぼれた涙乾くまで優しい風よ心をいざなえ
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若人の ひたすら球を追う姿 流す涙は真珠のごとし
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嵐過ぎ霞ヶ浦に青戻り揺れる稲穂は青から黄金
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暇だから アメダスを見て 母脅す 洗濯物が お釈迦になるで
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午後三時 甘さを残す唇の白さを知らずむ君に落つ
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あやとりが得意な方と不得意な方で分かれる与党と野党
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伏せし叔母 施設で迎えた今夏の盆 案じる息子の想い変わらじ
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バス待ちて カナカナカナと蝉時雨 子どもの頃の夏そのままに/涼しい
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五十路過ぎ 「伝統」学ぶ この歳で 何から学ぶ? 人工知能!
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あぐらかく我を祖父母はいかに見る  あなたは愛のみ与え往にけり
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若き芽を摘まれし人々へ捧ぐ 終はらぬ想ひ 黙祷の夏
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五年前ひとり流せし燈籠を ふたりで流せば夏の終わりぬ
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打ち上げの花火つぎつぎ上げられて君も貴女も空から見るや
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みんなみへ消える流星追いかけてドドドドドーンと打ち上げ花火
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アゲアゲの口コミュニケーションに絆されて奥地で普通の定食を食う
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あるときに ふっと浮かびし 会心の 戯(ざ)れ歌忘る 書き留めぬまに
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濁流に 流されしバスの 屋根に乗り 運ちゃん叫ぶ 助けてくれ!(2026/8/14千葉県豪雨 NHKニュースウオッチ9)
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早苗ばあも 現実的に なさったと 靖国参拝 見送りを聞く (2026/8/15高市首相靖国参拝見送り)
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指先に残るぬくもり白煙の ゆくさき祈りて月へ昇れり
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盆休み やりたいことは山積みで 「のんびり過ごす」から 実行されて
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両親の 結婚写真を 発掘せり 父三回目の お盆中日
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旦那からの 「遊びに行くか」の一言で 三十年ぶり デート実現
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翳りある日のもとながらかへがたきものにもあるかな戦無き世は
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流星の欠片を抱きて網代島 寄せては返す波のさざめき
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嬉しさもやがて哀しき茄子の牛 見送る盆の夜風寂しも
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店仕舞ひ今日を限りの紅とんぼ 次の止まり木どこへ羽ばたく  
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秋あかね 獲ったと汗だく 話す君 エネルギー満ちる 君は五歳なり
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ゲルニカの裏に透けたる敗戦日 不戦の誓ひうするる国に
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市役所で 職員2名 打合せ 互いの盆は 仕事三昧
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