Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
注目の歌
« 最初
‹ 前
…
130
131
132
133
134
135
136
137
138
…
次 ›
最後 »
石ころを蹴飛ばし空を仰ぎ見る秋晴れ続く今日このごろ
3
秋の陽に柔らかく吹く風受けて揺れる秋桜瞳をさらう
15
来世では でっかい鳩に して欲しい パンのくずとか くれたら嬉しい
13
看板に ひきつけられて ランチする おばんざいには 優しい出汁が
21
幾重もの 季節うつろい 時経ても 仏のようには なられへんわ
11
夜勤して 手取り九万 バブル期も 負け組にして 銭縁遠く
14
古都はいま燃へ立つ炎散紅葉 水に流れて朱の河原へ
5
スーパーで冷やし中華が見切り品今日が最後の食べ頃なのか
12
朝体操 一、二、三の 掛け声に 落ち葉飛び入り お引き取り願う
5
滑空す白鷺一羽白樺湖 光を帯びて水面を滑る
8
徒然なか犬と戯る秋渚 寄せる白波ともに跳び越へ
9
秋桜軽やかに舞へ円舞曲 夕日の丘をピンクに染めて
6
うっすらと浮かぶ輪郭三日の月 抱く分身黒きゆりかご
8
訊ねし相手の名前を忘れぬやう 油性ペンにて記憶に書きぬ
27
風のタクト 赤 黄 緑の葉を揺らせ 桜並木に色の
旋律
18
明日
(
あした
)
へと続くリズムを刻んでた裸足を波にひたし濡らして
15
「じゃあ、またね」いつもと同じ別れ際「Ciao」の響きに送られてをり
10
アキアカネ 日差しのつよい グランドを 悠々飛んで こちらを癒す
23
期限前 もやし沢山 冷蔵庫 無限もやしが 今日のおつまみ
19
予定やら体調ととのえ早起きを病と切れぬ通院の手間/通院日に
16
生者にはもはや教わることはなし
嘯
(
うそぶ
)
き握る夏のハンドル
16
毛づくろい とどかニャいから あたまとか せなかなでられる ねこはうれしい
20
揺れるバス ひたすらピン!と背をのばし 一人体幹トレーニング
24
秋の畑取り残されしピーマンの真っ赤に熟れて陽にきらめきぬ
31
新米を研ぐ指先に秋の風 満つる我が家にひかりを配る
26
髪質も変わってくるし仕方ない つむじパックリ割れるのが嫌
21
語るとも聞くともなしに秋の風そよとサウンドオブサイレンス
10
めっきりと深まる秋に 朝の駅 ホームのベンチでしばし日向ぼっこ
24
真相は
※
(
こめ
)
の欄にて 極小で 書かれ老眼 あざけ笑うか(題/ゲス広告)
17
ああこれは秋の匂いだ深呼吸空気入れ替え終わったらしい
20
新しい歌
注目の歌
« 最初
‹ 前
…
130
131
132
133
134
135
136
137
138
…
次 ›
最後 »