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小
(
ち
)
さき蝶 一心に 花の蜜を吸ふ 雨は上がりて 陽が差しをりぬ
27
斜め
陽
(
び
)
が 森のてっぺん金に染め 松葉の香り 鳥たちの声 ③
29
すいません、この課に宇野は二人いて…暗器使いのほうですね、はい
8
十人で削れ一秒立川に見えし我らは箱根かここか / 箱根の選考会は熾烈です💦
10
告白や駄目と知りつつ六時半屋台の親父周りの掃除
5
青空と日差し味わう
昨日
(
きのう
)
今日秋にも思う「三日晴れ無し」/春の···
22
脹脛一秒削り箱根路へ四百名の敗者を背負い / 法政は17秒差で11位😢
8
小雨降る コスモスの丘も おつなもの 今日は折り紙と スタンプラリー
21
頭上数メートルに浮くもうひとりの僕がうたう レストインピース
6
もし君に出会えなかった私なら 今日の青さすら見つけられない
15
刻む音炊ぐかほりに目が覚める なんとヘーワな私の休日
25
しばらくは此処に留まり音を切る繋がらぬ事選ぶ自由を
11
内に秘め緑の芯に黄のまるく秋明菊の蕾膨らむ
30
キャサリンがヘルプデスクの担当者大阪弁で教えてくれた
13
土曜日は 仕事場近く 焼肉屋 限定串カツ 並び楽しみ
25
今だって 金木犀が 咲いたとか 伝えたいひとが 君なんだよ
13
ちま猫ちゃん おなかすいたの
よじかん
(
4時間
)
ほど おきないおとうちゃんと
かくとう
(
格闘
)
なのよ😾
18
朝日浴び 一つ伸びをして 歌い踊る 午前七時の風 いと涼し
21
150回 腹筋励む 吾の隣 タヌ猫と母は すやすや寝息
20
零時前には見頃なるオリオン座 冬支度始む 秋の
星夜
(
せいや
)
25
毎日の仕事は僕の研磨剤 心も体も上手く磨いて
26
抜けた歯は何の役にも立たなくて飴玉代わりに転がす程度
5
暁に金星光る神無月 夫誕生日齢数えり
27
霜月の賀状じまいの挨拶文 人の断捨離したよなされたよな
41
AIとともに創りしキンドル本その八冊に著者は我のみ
8
山粧ふ 紅く色づくナナカマド 燃え立つように赤々と燃ゆ
23
外
(
と
)
つ国で
十月
(
秋
)
は年度の始めなり 出逢いの季節こそ淋しけれ
16
紫の色も深まる式部の実 赤黄に混じり秋染め上げる
18
お掃除のチャイム無視して中庭で陣取りしてたらビンタされたね
10
プチシューをパクパク頬張り膨らますプチな幸せチョコの風味で
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