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卒業の 袴纏いし 女子見たり 学業成せぬ 我に眩しき
11
一度とも 笑ってくれない俺といて 君を笑顔に出来ないおとこ
10
孫からパワーありがとう、怪我の治りも数倍早く
9
ひざまずき花芽の周りの草を抜く巡る季節は待ってくれない
18
夕方になれば涼しい風が吹きまだ三月と思いしらされ
9
哀歌
(
かなしうた
)
涙慟哭
(
なみだどうこく
)
彩
(
いろど
)
られ
詠
(
うた
)
い
綴
(
つづ
)
るは
我
(
わ
)
が
雨心
(
あまごころ
)
7
花びらは光を通し輝けりアズマイチゲは森の妖精
13
早咲きの桜咲いてる公園は半袖の子で初夏の賑わい
15
むぼうび
(
無防備
)
な うしろあたまを なでられて ねこはそろそろ ゴハンをまつの
17
ここしばらく(一日)二食か二食半なりや 3時のおやつの復帰が目標
15
三ヶ月溜まつた汚れ取り除く洗濯槽はパンドラの箱
10
無印
(
無印良品
)
で
定番衣料
(
主に下着類
)
まとめ買い一割引きはありがたきかな
7
日曜の作歌のときは風呂場にて喧騒はなれタイルを磨き
12
北口のロータリーには鳩がいてあれが来るまでそれを数えた
13
赤ピンクむらさきの傘が埋めつくす夢のような国、夢で会ったきみ
7
平気だよ。わたしがいるよ、大丈夫。 両腕もろく、弱い要塞
6
おまえらが 一緒になったら同じ姓 笑える、マジで 夢叶うとか。
8
白い花しならせて咲く雪柳さわさわ風にその身をまかせ
12
エアコンのタイマーなしの朝
来
(
きた
)
る されど
暁
(
あかつき
)
覚えぬ春眠
18
おとなりは揚げ物らしい忍び込む匂いに屈さず飲むスムージー
9
煌めいた湖面眺める昼どきの席電源オフの石油ストーブ
15
その口が ヤツのたばこを纏うから もう近づくな 塞ぎたくなる
9
未練ごと断ち切った髪が散らばってサロンの床は呪いで満ちる
10
ねぇ 急に暖かくならないで 怖い 貴方に好きと言えそうになる
6
穏やかな 日曜の朝 出勤し 鶯の声 吾を励ます
33
「春なんて飛び越して夏に向かわない?」「……いきなり腕を引っ張らないで」
6
芋虫はだれより空に遠くって、だれより広い星空をみる/チ。
7
幼少の頃に育った この町は 変わらないのに 目線は変わり
22
窓全開 春のドライブ心地よし 花粉もろとも風を吸い込む(花粉は平気です)
20
今日できない事でも
明日
(
あした
)
できるかも 自分のペースでゆっくり行こう
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